良くなりました。 刃先を意識できてきたかな? 今回の動画の中で一番良い瞬間は1:20あたりです。 外連味無く無心に切れています。
最初から最後までこの調子で切れるようになりましょう。
振り切るときに「陰性の回転」が少しだけ起きています。これが最後の薄さへの障壁ですね。 これが直ると身の破片が飛び散るのと厚くなるのが改善されるはずです。
よく流線が出ています。 端の串はもう少しギリギリに打ちましょう。
良くなりました。 刃先を意識できてきたかな? 今回の動画の中で一番良い瞬間は1:20あたりです。 外連味無く無心に切れています。
最初から最後までこの調子で切れるようになりましょう。
振り切るときに「陰性の回転」が少しだけ起きています。これが最後の薄さへの障壁ですね。 これが直ると身の破片が飛び散るのと厚くなるのが改善されるはずです。
よく流線が出ています。 端の串はもう少しギリギリに打ちましょう。
まずはこのTaさんの練習動画を見て欲しい。
幸せコースから満足コースまで、一番良く見る悪い癖が「箸で返す」「箸でナゲス」「箸でちぎる」では無いだろうか?
箸では無く、鍋を振って返そうという指導も空を切り、なかなか伝わらない。
そこで考えだしたのが「箸を竹ひごに置換する」という指導法です。
下の画像にある竹ひごは爪楊枝ほどの細さですから箸のように2本で挟もうとするとぐにゃりと反ってつかめません。 だし巻きを支えるのが精一杯という状況になります。
この練習をすると左手を多く使わないと巻けないという現実にぶち当たります。
それも慣れると巻けるようになります。 それで終わりではないのです。
「あ、できたのね、じゃ次は竹ひご1本で巻いてみよう」という私の指導が入ります。
こうなるともう「挟む」ということは物理的に不可能になるのでさらに左手で鍋を振って返すしかないのです。ここで理想の左手8:右手2の関係が完成します。
できれば・・・の話ですが。
あなたは右手でナゲスしていませんか?
美味しそうに出来ています。 揚げ温度も時間も前回から正しく修正できましたね。
キャベツもどんどん細くなっています。
そしてなにより画像が美しくなりました。 合格です
これって、朝のOBENTERS™の投稿用画像とおなじ環境で撮っているのですか?
もし別なら弁当もこの環境で撮りましょう。
9月の秘伝コースは お待ちかねの課外授業「瓢亭さんで秋の懐石料理をいただく」
みなさん楽しみに緊張?しながらの集合でした。
写真を撮らせて頂きましたので少し紹介しましょう。 課外授業記録としてアップします。
美味しそうに出来ています。 キャベツも細くたっぷりと盛れました。 合格です
良い温度で揚げられましたね。 とんかつ上手になれたじゃないですか。 よかった。