美味しく炊けています。 筍の切り方入れ方も良いですね。 せっかくの上等のたけのこご飯なのですから木の芽は下の炊合せに使ったレベルの上物を載せましょう。 格好だけでなく香りも違うのです。
美味しそうに出来ています。 ちゃんと台と穂先の赤線オフセットが出来ていますね。
よく私の話と手本を持ち帰れています 合格です
木の芽味噌の柔らかさ(硬さ)もサイコロの大きさも良いですね。 竹の皮のカットも精密に出来ました 串の角度もよく手本を見られています 合格です
文句なしに美味しくできました 染付の市松の皿にもよく合っています 合格です
美味しく焼けています。 もったいないのは皿の釉薬と色かぶりを起こしていることです。
この釉薬は飴釉(あめゆう)といいましてべっこう飴のような琥珀色が特徴です。
付け焼きした筍はまさに飴色に焼き上げるので かぶる結果となるのです。
この皿に盛るのであれば木の芽和えに使った竹の皮を拡げて敷きましょう。


単発講座に変身した煮物講座の第一回目です。
美味しそうに出来ています。 お嬢様にも喜んでもらえてよかったですね。 私も嬉しいです。 すこーし平べったく焼けているのでもうすこしドラ型に焼くと理想的になります。
美味しそうに出来ています。 かつおが多くて焼きそばの全容がわかりにくいです。
美味しそうに出来ています。 頑張りましたね。 織部の皿の緑は木の芽味噌も木の芽の緑も目立たなくさせます。 よほど撮影時の光線を計らないとだめなので難しいのです。
上手にできています。 夜中に撮影したとしても夜中の暗さを画像に出してはいけません。 春のお料理ですから陽光強まる気配の春の陽気を表せる撮影をしましょう。
大葉が大きすぎます。 枝も切るのを忘れているし(笑)ほんとにもー。
美味しそうに煮付けられています。 最初の陰性炊きが充分にできているのでふうわり美味しかったと思います。 これでよいのです 合格です
これはぜいごをすき取れていませんね。 お造りようの片身を焼いてしまったのかな?










