美味しそうに出来ています。 菜の花と竹の子が平行青線ですね。 手本を良く見て盛り付けましょう。 長過ぎる材料は切り揃えることも時には必要です。
美味しく焼けています。 もっと大胆に叩き木の芽を載せましょう。
載せるとまぶすの境目くらいのイメージで。
難儀した筍の皮の皿はうまく切れています。置き位置も正しいですね。 木の芽が上過ぎて戦国武将の兜みたいになっています。 手本を良く見ましょう。
木の芽味噌が硬すぎて和えたときにワラワラになっていますね。もっととろりとしたツヤ照りが出るような味噌に仕上げましょう。
こちらも味噌が硬いですね。
こんな感じです。 (塾長手本)


ついに白いドーナツゾーンができるようになりましたね。 輪っかにしたい一念で乾瓢や椎茸が消極的な量になっています。 具のバランスを手本を良くみて整えてください。
シャキシャキに美味しく出来ています。 バランスが悪く見えるのは下段と上段の量がほぼ同じだ(下手をすると上の方が多く見える)からです。 下7:上3で盛ってみてください。 これも手本を良く見れば気がつくはずです。 手本を良く見て完コピする癖を付けましょう。
美味しそうに出来ています。 喉越し良く作れているようでなによりです。
前回のパンダのお面からかなり進化しましたね。 ちゃんと台と添えの盛り付けができています。 なぜ紅白のくるくるが一直線に並ぶのかりかいできませんが、ぜひともお手本をじっくり見る癖をつけてください。 これからの課題です。
美味しそうに出来ています。 これでは大根おろし料理の画像です。 かわりおろしにピントが合って、肝心の鯵がピンぼけですね。 これからは「写真を取るまでが盛り付け」ということを念頭に置いて復習をしてください。
幸せコース日曜クラスの最終授業でした。










