すこ〜し刃が暴れていますが、 近くにご家族がおられてなかなか集中はできませんよね。
それでもよくつながっています。 無理をしないようにゆっくり剥きましょう。
まずは揃えです。それから速度。
少し逆パイロンになっているのは右首筋から右指先までの緊張感がそうさせるのです。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
すこ〜し刃が暴れていますが、 近くにご家族がおられてなかなか集中はできませんよね。
それでもよくつながっています。 無理をしないようにゆっくり剥きましょう。
まずは揃えです。それから速度。
少し逆パイロンになっているのは右首筋から右指先までの緊張感がそうさせるのです。

美味しそうに出来ましたね。 瑠璃色と油滴がよく似合っています。
蓋の色までちゃんとこだわって揚げられています。 合格です
撮影の視差までちゃんと盛り付け時に調整しています。 さすがOBENTERS™上級者です。
押し付けてこすっていますねぇ そして泥が出ないと言うことは正解では無いということですね。 うーーんこまったなぁ。 包丁を浮かせてくれるだけで良いのですがねぇ。
赤ペンでは手が浮かせられているのにどうして包丁を持つと砥石に押し付けるのでしょう?
浮かせるように軽く。と 浮かせる。は別物なのです。

これだけ離れているのにこの音は・・こすりすぎですねぇ。
浮かせているつもりと浮かせるのは違うのです。初日からずっと言うているのですがまだ伝わらないのは残念です。
剥いているときに左手小指側により多く力みがあります。 裏4本指は公平に同じ面圧を当てましょう。
薄くつなげて剥けているのでそしてそんなに遅くないのでヨコケンにステージアップさせてあげたいのですがこの刻みではまだヨコケンは無理ですね。 ペロリさんや京子さんの刻みを盗んで完コピしましょう。 できたらヨコケンに間に合うかもしれません。

砥ぎのときに右手の移動距離と左手の移動距離が違いますね。 これは赤ペンの動きとは全く違う扇型の動きをしています。 赤ペンと包丁砥ぎと2種類の動きを練習していては1ヶ月では足りないですよーと初期に指導したと思います。包丁砥ぎしているときに自分の右手の合谷の前に赤ペンはARのように浮かび上がっていないでしょう?
包丁の面が揺れるのがすこし制御出来てきましたね。 このままマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むが出来たらヨコケンに進めるのですが刻みがゲソだらけでは進めないのです。 なんとかぴら〜んのステージに連れて行って上げたいのですが。
私の手本動画が難しければぺろりさんや京子ちゃんの刻みを盗んでください。完コピするのです。時間がないのでそれしか無いでしょう。
