中川式玄米の炊き方指導1551 Kiさん(81-3)です

13回目(7回目)
少し焦げが過ぎて、火力が強すぎたことを反省さえています。
が、しかし、ここまで焦がして炊くと皮感が殆ど消えて焦げていない部分はとても美味しくなるんだということを実感できたのは大きな収穫でしたね。
いくら炊いても皮感が消えない塾生に、故意に焦げを強める「黒焦げ指令」というのが有るのですが、あなたの今回の炊飯はちょうどそれのようになったのです。
次回は皮感の無さをこのままでこげ色だけを少し弱く(黒からこげちゃいろへ)修正しましょう。
49点

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コメント

  1. とも より:

    ありがとうございます。
    皮感をなくし、甘さをだしつつもう少し自然なお焦げを作りたいです。

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