奥のかぼちゃの繊維は8時−14時に通っていますか? 通って居れば正解です。
5時−11時に通って居れば間違いで、理解できていないことになります。 チェックしておきましょう。 美味しそうに炊けています。
えーとですね。 あなたはまだ速さを追求する段階ではありません。
以前から指導しておりますように、まずは均一さ、それからスピード、そして加熱の工夫。という順番に練習を重ねてください。
ちなみに参考までにこの太さの刻みを均一にしたら1本刻むのに7〜8分以内でしょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
奥のかぼちゃの繊維は8時−14時に通っていますか? 通って居れば正解です。
5時−11時に通って居れば間違いで、理解できていないことになります。 チェックしておきましょう。 美味しそうに炊けています。
えーとですね。 あなたはまだ速さを追求する段階ではありません。
以前から指導しておりますように、まずは均一さ、それからスピード、そして加熱の工夫。という順番に練習を重ねてください。
ちなみに参考までにこの太さの刻みを均一にしたら1本刻むのに7〜8分以内でしょう。
美味しそうに出来ています。 エッジも立って柔らかく炊けました。 合格です
こっちも合格レベルに炊けているのですが盛り付けが惜しいです。 上に乗せた1切れの手前にタレている角は鍋のフチにふれて直角では無くなった角ですね。
田の字に切ったのですから切った角はシャープにエッジが立って断面が鮮やかに見えるはずです。 そこを見せないとね。
栗の甘さが最大限に引き出せていますね。剥き方が良いので割れないで美しい形状を保っています。 ご飯もふっくら潰れずに炊けています。 合格です
米が開いていないようですね。 火力が足りていませんので水加減(出し加減)をプレーンな玄米ご飯と同じ比率にして火を強めて(焦げ茶色の焦げができる火加減)炊きましょう。 蒸らしの圧も保つはずです。
大振りな松茸が立派に入りましたね。 美味しそうですが、まだご飯が硬そうです。
普段にプレーンな玄米ご飯を炊いている時と同じ比率で炊きましょう。
まだまだ練習が必要です。 美味しくなるまで復習しましょうね。