上手に出来ています。 餡がすこしもろもろなのは水溶きを落とす時の白い筋が太かったのでしょう。 細い白い糸を垂らすように引きましょう。
人参が少し太かったですね。 豆が少し色濃いのは煮詰めが長すぎたか、表面が乾燥してしまったのでしょう。 初めて作ったにしては良い出来です。 あとは切り出し方を再考しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に出来ています。 餡がすこしもろもろなのは水溶きを落とす時の白い筋が太かったのでしょう。 細い白い糸を垂らすように引きましょう。
人参が少し太かったですね。 豆が少し色濃いのは煮詰めが長すぎたか、表面が乾燥してしまったのでしょう。 初めて作ったにしては良い出来です。 あとは切り出し方を再考しましょう。
焼くときになっておたまを出していないことに気づくなんて(笑) お玉ですくって白身の切れ具合をチェックしていないことがバレてしまいましたね。
アゲスはまだ直っていませんね。鍋先を上げて坂道を登るように巻いていけるともっとゆるみのない仕上がりに焼けます。
芯のアゲス&ナゲスが強いのでまずは芯作りをオロエスでスムーズに4折りできるようになりましょう。
慣れてきたらコンロは全開にしましょう。

鴨雑煮 塾長手本

今月の上級幸せコースはお正月を前に迎春準備のレッスンをします。
お雑煮二種、人参や大根の飾り切り、なます、菊花かぶらなど練習しました。
さてどうなりましたやら。
すこし覗いてみましょう。
リフトアップが形だけになっていて何のためにするのかを理解できていません。 自分で動画を見たらすでに巻いたロールの底に液卵が流れ込んでいないのを確認できるでしょう。意味のない動作はしないようにしましょう。
最後まで良い温度で巻けましたね。 次は全開で焼けるようになりましょう。
もっとふうわりと焼けるでしょう。
芯つくりは四隅まで鍋を予熱できていませんので周囲まで温度を上げてから焼きましょう。
オロエスと言いながらナゲス!と返していますのでオロエスで返しましょう。
芯が大股でペーーン!と前に飛び込み前転みたいに返るのは間違いです。
