良い温度に定められるようになりましたね。これだけでも凄いことなのですよ。 温度という「見えないものを見る」力が身についてきたのです。 かっこいいでしょう?
動画は2本送らないでくださいね。1本にまとめてください。
立派にだし巻きになっています。 後は強火で焦げずに焼く手速さですね。
いかに左手で巻くか。 これに尽きます。
上手に盛れています。 おろしとだし巻きが真横に青線に並んでいます。
これを赤線に直しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
良い温度に定められるようになりましたね。これだけでも凄いことなのですよ。 温度という「見えないものを見る」力が身についてきたのです。 かっこいいでしょう?
動画は2本送らないでくださいね。1本にまとめてください。
立派にだし巻きになっています。 後は強火で焦げずに焼く手速さですね。
いかに左手で巻くか。 これに尽きます。
上手に盛れています。 おろしとだし巻きが真横に青線に並んでいます。
これを赤線に直しましょう。
動画の芯は8番あたりかな?
すこし鍋温度が高いですね。 「ジュワワ〜〜ン!」は強すぎです。
流し入れたら「しゅわ〜〜〜」と囁くような音がするのが適正音です。
液卵が焼けて泡が膨れてきますが早めに細かい泡が出るのは高すぎるのです。
ぶわぶわと大粒の風船のように膨れてくるのが適正温度です。
芯作りのときに、毎回、1本ずつ鍋は水で冷やして冷たい状態から初めていますね?
それをしないと初期の温度設定の勘を養えないのです。
返し終わりに鍋先が下がらないように振りましょう。


美味しそうに出来ています。 こちらの網目の皿に盛ったほうがよく似合いますね。
がりの盛り方もこちらのほうが良いです。

美味しそうに出来ています。 これは腹が上(左)になっていますので逆側から撮りましょう。背が左上に来るように盛るのが良いです。
包み方も良いですね。 ご家族みなさんにも「美味しい」と言っていただけてよかったですね。 むそう塾 に通う意味がありましたね。
もっと習って来て欲しいと言って貰えるように、どんどん腕を上げましょう。
上手に出来ています。 餡がすこしもろもろなのは水溶きを落とす時の白い筋が太かったのでしょう。 細い白い糸を垂らすように引きましょう。
人参が少し太かったですね。 豆が少し色濃いのは煮詰めが長すぎたか、表面が乾燥してしまったのでしょう。 初めて作ったにしては良い出来です。 あとは切り出し方を再考しましょう。