とにもかくにもお疲れ様でした。 よく頑張りましたね。
鱧を買っておろして骨切りしてフルコースが作れるようになりました。
今日の動画を見て気になったところを絵に描いておきました。
下の☓のように鱧の身が前にずれていってますね。 刃で押しているのです。
それは骨に対して刃が斜めにアプローチしてしまうのでノミのような鋭角な骨が残り、それを口にすると直角に切った骨よりもチクチクするのです。 おそらくそれが骨感の原因です。 上のように切り終えられるようになってください。
中骨をすき取るときの出刃の角度が最後まで寝たまんまでした。来季は立てて細く引けるようになりましょう。
お疲れさまでした。





教室とすこし味が違ったのは使った材料の差です。 いろいろ変えて確かめてみましょう。
同じ水分量で同じ米で炊いたのに柔らかくなった原因を考えてみることが陰陽の勉強になるのです。 ですからここでは原因を書きません。 思いついたらiMessageでもメールでもしてくださいね。
美味しそうに出来ています。 つぼ型の上等の松茸がどーんと入っていますね。 すばらしい。 ご飯の出汁の染み込みも抜群です。 これは美味しかったでしょう。
美味しそうに出来ています。 陰陽度合い、味の深みにまで考察が及んでいるのがさすが無双原理&盛付コースに通っているだけありますね。 盛り付けがわざとらしくなってしまうのはあなたの心配性と不安性のせいです。それを克服するのは練習だけしか無いですね。 いじりすぎいように盛りましょう。 合格です
美味しそうに出来ています。 こちらも盛り付けが真面目過ぎるのです。徹底的に真面目に几帳面に持っていればいつか突き当りにあたりますからそこから100m自由型のようにターンして戻ってくるでしょう。 そこに「ちょうどよい」があります。
美味しそうに出来ています。 良い松茸が買えましたね。 国産の良い松茸で炊き始めると最初の湯気のときから部屋が高級感で溢れますねw 秋の贅沢です。











