かんらん

投稿日: 2005年1月9日 5:55 PM 作成者: nakagawa


京阪神の粉もん文化を影で支えているのが泉州のキャベツ。切り口を舐めてみると薬臭さや苦みは無く、果実に近いほどの甘味がある。これが冬玉とよばれる旬のキャベツである。 皿は最近、脱広島焼きを目指して急成長のオタフクソースのノベルティ。

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コメント

  1. わん吉 より:
    2005年1月11日 9:35 AM

    オタフクかぁ?
    最近は、「おたふく」と聞くとコーヒーショップが浮かびます。

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  2. zenemon より:
    2005年1月11日 12:43 PM

    わん吉さん　おはようございます。
    おたふくコーヒーショップがあるのですか？　教えてくださーい。

    返信
  3. わん吉 より:
    2005年1月11日 2:32 PM

    オタフクソース関係のショップではないのです。ごめんなさい。
    名前が同じ、「御多福珈琲」というお店で、
    善右衛門さん、ご存知かも。

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  4. zenemon より:
    2005年1月11日 3:02 PM

    あ！タベルトの近くのコーヒー屋さんかぁ！？　漢字で判りました。（笑）
    藤井大丸に行くときに気にはなってました。　行ったこと無いので一度行ってみます。　

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  5. わん吉 より:
    2005年1月11日 3:39 PM

    ピンポ?ン！！あの看板目立ちますよね。
    以前は月２回くらい、フリマでだけ出店されていたんです。
    その頃からのファン多いです。
    今も１５日の百万遍の手作り市だけ出店されてます。
    なので１５日はお休みです。

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  6. zenemon より:
    2005年1月11日 3:51 PM

    なーるほど。　わかりました。　情報ありがとうございました。
    つぎ買い物行くときに寄ってみます。

    返信

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