初投稿ですね がんばりましょう。
まずはAir桂剥きからということで。
正しく持てて正しく回せています。紙も正しく送れていますね。
3：30あたりの動きが一番リアルに近いでしょう。
定規を「びゅっ」と上げるのでは無く、リアルに砥ぎたての鋭い刃先が大根の細胞を１つ１つ切り進んでいく速度をイメージして定規を上げ下げしてください。
「びゅっ」では無く「じわ〜〜〜〜」と上げてください。
そしてその「じわ〜〜〜」の間だけ紙をじわ〜〜っと送ってください。
これがリアルに刃が大根を切るスピードなのです。
イメージを強く持ってみてください。
中川さん
初投稿のご指導ありがとうございます。
どうしても気持ちが急くので、リアルのじわ〜〜〜のイメージをしっかり持って再チャレンジします。
こんな風に客観的に自分の手元をじろじろ見たことがないので発見があって面白いです。
Namikaさん コメントありがとうございます。
はい、気持ちが急ぐと怪我をします。 あなたを怪我させるわけにはいかないので必ず私の云うことをきいてくださいね。
絶対に怪我しない練習法ですので。
自分の手の癖や形、関節の位置や可動範囲、柔軟性を学ぶ良いチャンスなのです。