「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Okさん（62-1)です。
画像はありません。
動画も拝見しました。
Air桂剥きでもすでに間違って居ますね。
左の親指は立ててはいけません。
指は回す方向に平行だとあれほど言って、みんなで約束したのに・・・ｗ
右の親指の動きも教えたとおりに出来ていません。
それじゃセンサーが紙に触れていません。
やり直しましょう。

Miさん（67-4)です。

やはりあなたはセンスありますね。
細くなってくると進まなくなって困り。包丁をこじる。
なんとかごまかして終わっていますが、最後まで刃を上下させ続けられるように。
Air桂剥きと大根と２種類の練習をしていませんか？　チェックしましょう。
刻みは何枚か重ねてリズミカルに刻んでいるのかな？
えらく直角に揃っています。　上手過ぎるのが気になります。
刻んでいるところの動画も撮りましょう。

Miさん(6-6)

動画も拝見しました。
手指が長いというのは羨ましいですねぇ。　いいなぁ。
もっと色気のあるもっとしなやかな動きを求めます。
色気が足りないのでしたら不良でも女遊びでもどんどんしてきて下さい。
桂剥きのためです！ｗ
具体的には、左の送りをもっとゆっくり、大根を焦らすように送るのです。
「もっと速く剥いて！」と、大根嬢がお願いするくらい焦らして下さい。
男前を上げましょう。

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
う〜〜ん　揺れてますねぇ（笑）
もっとリラックスしてください。
下半身を安定させて上半身はぐにゃぐにゃで。
首から下で剥きましょう。　全身運動ではありません。
厚いめを力を込めて剥く練習をどんどんしているとさらに力みそうですね。
もう今の段階から限界まで薄く剥いて下さい。 ぶつ切りになってもいいので自分の限界の薄さを見せて下さい。

Miさん(67-4)です。
動画も拝見しました。
あなたはセンスがありますねぇ。　このままどんどん練習して下さい。
まだまだ右手が勝っています。そりゃ利き腕ですからどうしても器用に動いてしまうのです。　桂剥きはそれをいかに不器用に動かすかが大事なのです。
器用な右手を不器用に、不器用な左手をしなやかに使う。これがミソです。
下が分厚くなって芯が円錐になっていくのは力んで脇がしまって肩が上がって大根が奥に倒れるからです。
まずはAir桂剥きで力みのない筋肉活動を覚えるのです。　同じように大根でも動かせるようになりましょう。