「出し巻き投稿」カテゴリーアーカイブ

お箸の持ち方がまだ間違っているので直しましょう　直すと甘はさみができて繊細に巻けるようになります。
親指と人差指が箸から外れていては箸先を繊細に使えないのです。
まずそこですね。
鍋をマエス＆アゲスに振っています。　オロエスしながら巻くと締まりながら巻けますがアゲスで巻くと緩むのです　前に飛ぶのです。
ダンボールや布巾の練習をしながら玉子を巻いてアゲスを直しましょう。

鍋温度の見極めの練習をしましょう　箸先で液卵の線を描いてもかまいません。
鍋を振ってはいるのですがマエス＆ナゲスになっています　オロエスの練習が足りていないのかな？
鍋を振り下ろして遠心力で玉子を返しましょう。
投稿には画像を添付しましょう。
巻きすに正しく巻き取るまでが決まりです　ルールを守りましょう。
自分でルールを作らないようにね。

2杯目を入れて　焦げるまでに甘はさみで上級返しができる。　これでもう満点です。
あとは見えないところを見る能力を高めましょう。
半生で巻かれたたまごロールとたまごシートが自分の持つ熱で生の玉子が接着剤のように両者をくっつけていきながら膨れていくところを頭で強くイメージできるようになって下さい。　勝手に「今だ」という巻きはじめの間合いがとれるようになるでしょう。
出しが増えても破れたり追われたりしていないのが素晴らしいですね。
どこまできれいに上手に美味しく焼けるようになるのか見つめていますよ。

いっせーのーせという間合いが癖になっています。　早く直しましょう。　布巾練習で徹底的に動きのテンポを腕に叩き込むのが早くて安くつきます。
箸を刺して箸にたよって返していますのでもっと鍋を振って箸への依存を減らしましょう。　でないと出しが増えてBOに移ったときに後悔します。
＃80が一番おいしそうに焼けていますね。　その他のは必ずどこかで焦げ面が出来ています。　食感が悪くなるので焦げは厳禁なのです。

まず、お玉はバットにいちいち置かないでボールに入れたままにしておきましょう。
動作が多くなり時間の無駄です。
最初の予熱の部分を省いても4分もかかっています。　まずは3分以内で焼けるようにまりましょう。
動画を撮影すると緊張しますと書いてありましたが、緊張している状態で練習したほうが良いです。　　だから全部の練習を動画に撮りましょう。
リフトアップの意味と目的を正しく理解して実践しましょう。　焦げが減るはずです。
上手く行かないのは才能が無いわけでもセンスが無いわけでもありません　単純に練習不足なだけです。
玉子を巻いて　ダンボールを返して　布巾を返して　玉子を巻いて　ダンボールを返して　布巾を返して　　繰り返しましょう。　　応援しています。