桂剥き投稿10

Koさん(30-6)からです。

両親指のセンサーをもっともっと敏感に感じて下さい。
力んでいるとセンサーは働きません。


計ったように同じ状態が続いていますね。 動画を見て練習して、何が「違う」のかを見つけましょう。先ずは力みを取り除く事。 切れない包丁で剥いていませんか? むそう塾レベルで切れますか?
次はFuさん(24-6)です。
楽しくなってきたのが作品からも判ります。 ♪飛んでますね。
ひょっとしてこの大根、8センチに足りてますか? 短い大根で剥くと右手で操作できてしまうので真の練習にはなりませんのでご注意を。
次はOkさん(12-2)です。
お料理上手なOkさんも桂剥きは苦手なようです。 手を切らないように注意してくださいね。 功を急ぐと怪我をします。器用な右手で包丁を進めようとすると大根葉は波打って剥けます。 そして急にスパッと切れて指を怪我するのです。 あくまで左手で刃に向かって大根を送り込むのです。
次はIsさん(25-2)です。
今日のベストを上げるとすると真ん中の作品ですね。 あなたは自分で毎日剥いた物だけを自己採点されているので客観的に見られていないでしょうが、実はすごく進歩しています。面圧も理解できているし、左手で送る事も出来ています。あとは慌てないで力まないでスムーズに「刃に仕事をさせる」ということを実感出来るまで剥いて剥いて剥きたおしてください。
次はSuさん(22-7)です。
どうした事か真ん中の作品が素晴らしいですね。 これは剥いた順に並んでいるのでしょうか? 常に2番目の作品のように剥いていってください。 だんだん薄くしていき、最後には「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を実現しましょう。
面白いなぁ 真ん中だけ違う人が剥いたようです。 動画を見たイメージが強く残っていたのでしょうか?
次はTaさん(22-11)です。
う?ん、力んでいますね。指を怪我しないか心配です。急がなくても良いので刃を上下に動かす練習をしましょう。
これは8センチあるのかな? あるのならばここで止めてはいけません。もっともっと剥けますね。あと2周は剥けますので続けましょう。もったいないです。
疲労困憊という感じでしょうか。 力み過ぎていっこうに動かない刃にいらだちを感じます。 こういうときは剥くのを止めて動画を見ましょう。 良いイメージを焼き付けるのです。たくさん見て下さいね。
次はHaさん(30-7)です。
包丁が切れるようになっていますね。剥いた大根や芯が光っています。 細胞を潰さずに剥けている証拠です。 素晴らしいですね。 切れる包丁で剥けば力が要らないと言うことを実感できたら進歩は速まります。 頑張りましょう。 刻みは最後のものが一番良いですね。切れています。
次はBaさん(21-9)です。
う?ん、困りましたね。 練習初頭に指を切ってしまった恐怖心が残っていますね。 右手で刃を進めようとすると指を怪我します。 この怖さを取るのは練習しか無いのですが、怖がったまま練習しても無駄が多いだけです。 動画を見て画面の前で同じように手を動かし、「エア桂剥き」を何回も何回もするのです。そして動きとリズムを身体に染み込ませてください。
次はYaさん(32-1)です。
見事な円錐になっていますね。 あなたのように富士山型の円錐になる人は包丁の先に力が入っている人です。 右手に力が入っているには違い無いのです。 先ずは正しい姿勢で、視線を刃と大根に直角に当てて剥きましょう。 右手は上下するだけ。左手で大根を刃に向けて押し込むのです。
次はKuさん(29-4)です。
剥きたく無いときは剥かないようにしてください。氣が入っていないときは無理に練習すると怪我をします。 でも剥きたく無い時でも動画は見て下さい。何回も見ているとやってみたくなるのです、それから「どれどれ」とやってみてください。
人間は氣持ちで動く動物ですからね。
次はSoさん(31-2)です。
かまいません、最初はみんなヘタクソです。 ヘタクソを自慢しましょう。 ダメなのはそこで嫌になって止めてしまうことです。 続けていれば必ず上手になります。 力んで疲れたら動画をみてください。 そうして「はは?ん、こうかな?」と思ったら「また剥くのです。 これが一番速い上達法です。
次はOkさん(33-8)です。
イメージトレーニングしていきたい、では無く、するのです。 やれたらいいなと思います?、なんて陰性な事を言うていては上手くなりません。 がんがん練習しましょう。 投稿数が全然少ないですよ。もっともっと頑張りましょう。 せっかく上手に繋がって剥けているのですからしっかりした腕を身に付けて下さい。
ひょっとしてこの大根、8センチありますか? あるのならもっと剥けますね。もったいないです。
次はTaさん(32-4)です。
どんどん進化していますね。素晴らしいです。あなたの次の投稿が待ち遠しいですね。 次はどこまで進化しているだろうと期待してしまいます。 3枚目に曲線をえがきながら大根を刃に送り込むと言う高難度な気付きを得られたあなたは卒業が近づいていると言うことです。 かっこいいぞ!
次はKaさん(24-11)です。
泣き言を書いておられますが、すごく進歩しているでは無いですか。 さらっと2枚の画像を投稿してこられましたが、実はこの裏にすごい数の練習ボツがあるはずです。 泣いてもいいです。愚痴ってもいいです。なんでも受け止めますから練習はやめないでください。動画と同じように剥けているかどうか判らないときはあなたが剥いているところを動画で撮って見比べれば良いのです。 携帯やデジカメで簡単に動画は撮れます。 お試し下さい。
次はMiさん(29-1)です。
左手で大根を送る感覚は掴めましたね。偉いです。 次は両手の力みを少しずつ抜いて行く練習をしましょう。
最後の芯が樽型になるのは左手がすこし力み過ぎを現します。 もう少し薄く剥くように練習しましょう。 包丁に仕事をさせるのです。あなたが力で剥かないように。
次はTaさん(33-5)です。
着実に進歩していますので、安心して下さい。 もっと動画を見てイメージングしてください。 大根が細くなってきたときの動画もしっかり見てくださいね。 どんどん力を抜いていってるのが判るはずです。 刻みはちゃんと刃が直角に下りています。 剥く厚さが揃ってきたら刻んだ断面も正方形に揃ってきます。
次はTaさん(22-12)です。
剥き始めの2周くらいはいわゆる「皮」の部分ですから剥くのが硬いです。 それはしょうがないので厚めに剥いて繊維の少ない柔らかい部分で丁寧に練習してください。 かまいません。
覚え書きのイラストのように斜めに立てかけて刻む場合は刻む対象に直角に刃を入れて行くのがセオリーです。 本やノートのように平行に積み重ねたものを刻む場合は刃は垂直に下ろします。が、左手指の保護のために気持ち有次を見ながら刻むのです、そして大量に刻み物をしても怪我をしないで済むのです。
質問の答え    曲線を描く包丁の刃で、平面に置かれた大根を刻むのですからまっすぐギロチンのように刃を下ろせば先が繋がって暖簾やすだれのようになりますね。いわゆる「サザエさん状態」ですね。 ということは正しい持ち方をして刃の先から5分の2の部分から大根を切り始め、手首を柔らかく使いながら先に押切をして行くのです。 説明しましたよね? 憶えていますね?
我流を出さないように。 手首の硬さは人間の硬さに繋がります。 柔らかくね。
次はKaさん(34-2)です。
刻みの切り口から見ると、包丁を研ぐときの砥石に対する角度が大きいように感じます。 砥石に対して鋭角に。峰の部分に10円玉1枚が入るくらいの隙間しか開けてはいけません。 ここが3枚も4枚も入るほど空いていませんか? もしくは1枚で始まっても砥石の先の方に行くに従って3枚4枚分へと角度が変わって行くとか。 それは最悪です。 そんなところが業者の研ぎと違うのでは無いかと推察します。 要チェックですね。
次はSuさん(32-5)です。
ヘタでもなんでも剥いたものは投稿するのです。 上手くなってからにしようとか、こんなヘタだと思われたく無いだとか、よけいなエエカッコシイはしないほうが自分の為ですね。 これは玄米投稿の時にも言ったような気がします。
もっと今の自分を晒せなければ進化した自分に出会えませんよ。 
かっこう悪くて何が悪い! ヘタクソで何が悪い! いまにみていろ!という気持を持ちましょう。
指を切るのは右手でなんとかしようとしてしまうからです。 右手は上下するだけ。左手で刃に向かって大根を送るのです。
次はMiさん(32-2)です。
繋がるようにはなって来ています。 もっともっと練習してください。 練習しないで上手くなる方法はありません。 動画を見てイメージして同じように練習する。 これを多く繰り返した人が上手くなれる人です。 もっともっと練習すましょう。1ヶ月はあっというまに終わります。
次はItさん(11-10)です。
二日間このような状態から抜け出せないと書いておられますが、2日間で大根を何十本剥きましたか? 2さくや3さく剥いたところでそんなには進化はしません。 動画を見て、どんどん剥いて動画を見てどんどん剥いて、気がつけば何本もの大根が千切りの山になっていた。 というまでやりましたか? やってなければやりましょう。 
次はSaさん(31-9)です。
こんなに見事に下細りの円錐になる方も珍しいですね。 前にも申しました通り、視線が大根や刃に対して直角に当っていません。そもそもの姿勢が悪いのかもしれません。
自分の剥き姿を鏡で見ていますか? カウンターの中のいなせな板前さんになった気分で立ち姿を鏡で見てください。 「お、カッコイイー!」と思えますか? 素敵な仕事は素敵なフォームから。 
中身の伴ったエエカッコシイが目標です、 頑張りましょう!
次はMaさん(21-8)です。
まだまだ力んでいますね。休日を使って練習できたのは良かったですね。 お忙しいなかでも続けて練習すれば必ず上手になります。 頑張りましょう。 力みを抜いて刃を上下に動かす事。左手で大根を刃に向けて送り出す事。これをはっきり意識して練習してください。 どっち付かずになると怪我をします。
次はKaさん(32-8)です。
上が太い円錐になったり下が太い円錐になったりと安定しませんね。 大根に対する視線が直角に当っていないせいです。 刃の面圧は大根に当っていませんから右手でゆらゆらしながら切り進んでしまうのです。 右手は上下動、左手で刃に剥けて大根を送り込むのです。 両手の持ち方指のあてがい方は間違っていませんか? 動画で確認して下さいね。変な癖や我流が出ないように。
次はSeさん(27-3)です。
ひょっとしたら剥いた大根の巻き方を間違っておられませんか? 他の人の投稿した作品も見ましょうね。 大根の皮の部分を内側に巻いて行くのですが反対剥けて巻く訳ではありません。 普通についたRのとおりに巻いてください。
最後の作品がかなり上手に剥けています。 練習されたようですね。 エエカッコシイですから上手になってから投稿使用とされています。 時間がもったいないのですがねぇ。 ま、上手くなれば良いのですから投稿頻度は自由です。
次はOtさん(25-3)です。
いっぱい失敗したけれど、そのなかで一番マシなものだけを投稿されています。 別にそれでも良いのですが、しっぱいしてボツになった作品からの方が学ぶべき物が多いはずなのです。 しっかり捨てる前に見ておいてくださいね。
刃が波打っています。 面圧を意識して上下させれば解決します。
次回の投稿までに解決しましょう。
次はYaさん(12-1)です。
切れない包丁で練習するからヘタになった感じがするのです。 先ずは徹底的に研ぎましょう。むそう塾レベルまで研いでくださいね。それから力を入れないように、刃に仕事をさせるように剥くのです。
練習は嘘をつきません。徹底的に練習しましょう。たった1ヶ月です。 スピード感を出してください。
次はEtさん(31-3)です。
刻むのは直角に刃が下ろせているので角度はOkですね。 ただ、刃を前後に動かせていないので細胞がつぶれぎみです。 もっとスムーズに。「ざくっ」とか音がしないように。 「すーっと」刻んで下さい。
刃に仕事をさせるのです。 力づくで剥こうとしないように。 
終わります。
たくさんの投稿をご苦労さまです。
みなさんのやる気を見せていただいて嬉しいです。
自分の分だけアドバイスを見るのでは無く、他の人が
怒られていたり褒められていたりしているのもしっかり
見て読んでくださいね。
これ1つの記事をアップするのに4時間強かかっています。
適当に見ないで、しっかり教材として役立てて欲しいと思って
います。 
みんながんばれ! 私も頑張る!

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コメント

  1. Mi(29-1) より:

    中川さん、おはようございます。
    長時間の添削、本当に本当にありがとうございます。

    左手の送りは、まだまだ弱いですが大切さを感じました。
    両手の力を抜いて、♪♪で剥けるようになりたいです。
    ピンピンに包丁を研いで、動画をイメージして
    数少ないですが集中して練習しようと思います。

    もう少し薄く一定の厚さを意識して、頑張ります!
    ありがとうございました。

  2. Se(27-3) より:

    中川さん、おはようございます。

    ご指導ありがとうございます。

    大根の皮の向きが逆ですね。どうりでうまく巻けないはずです(汗)

    皆さんの投稿、中川さんの丁寧なコメント、とても参考になりますし、刺激になります。

    これだけたくさんの投稿に丁寧にコメントしてくださる中川さんの心意気にこたえるためにも、いっそう頑張らなければ・・・。

    これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

  3. Su(32-5) より:

    中川さん おはようございます。

    いつも沢山のご指導本当にありがとうございます。

    毎日剥いても進歩が見られず、そんな自分にがっかりして落ち込んで。
    投稿することを躊躇っていたのも、本当はエエカッコシイしたいからだったのだと・・・今更気づきました(汗)

    落ち込んでる場合ではないですね。
    そんな気持ちは捨てて、今日からまた出直します!
    頑張るぞーー!!!

  4. Ya(32-1) より:

    中川さん おはようございます。

    コメントありがとうございます。

    右手も左手もがちがちに力が入っているようです。

    でも上手になりたい…。
    がんばります。
    今から剥いてきます!

  5. Ka(34-2) より:

    なかがわさん、おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    研ぐ時の角度は、鋭角にあてているつもりですが、
    それを保つのが昔からなかなか上手くできません。
    たぶん、ゆらいでいるのじゃないかと思います・・・。
    手元に10円玉を用意して研いでみます。

    送るイメージを実体化できるように頑張ります!

  6. zenemon より:

    Mi(29-1) さん こんにちは
    薄く一定に剥くと何周も剥けるので1さくの大根でたくさん練習ができます。 何メートル剥けるか自分でコンテストしてください。

  7. 絹子 より:

    中川さん こんにちは。

    ありがとうございます。
    必ずできるようになって、恩返ししますので!

  8. zenemon より:

    Se(27-3)さん こんにちは
    やっと気がついて下さいましたね。 よかった。
    他の人の作品を見て自分に活かす。これがブログを利用したレッスンの醍醐味です。 

  9. zenemon より:

    Su(32-5)さん こんにちは
    やーーい ええかっこしー(笑)
    中身も充実したエエカッコシイになりましょうね。
    表面を整えていても仕方が無い。
    もっともっとエエカッコシイになりましょう。

  10. zenemon より:

    Ya(32-1)さん こんにちは
    力持ちでも そんなに力は使わなくても大丈夫です。(笑)
    できるようになると、何時間でも剥いていられます。
    それほど力は要らないのです。

  11. zenemon より:

    Ka(34-2)さん こんにちは
    長年の癖と言うのはなかなか抜けない物です。この際正しい癖を漬けてしまいましょう。
    一度ついたらこっちのもんです。 がんばってくださいね。

  12. zenemon より:

    絹子さん こんにちは
    あなたはもう一定以上のレベルに達していますので難しい課題をだします。
    1さくの大根で150センチ繋げてください。 厚さはお任せします。
    やってみましょう。両手で持った画像を送ってね。

  13. So(31-2) より:

    中川さん、おはようございます。
    ご指導ありがとうございます。

    動画を見る、イメージトレーニング、エア桂剥きをし、どんどん剥いていきます!

  14. Is(25-2) より:

    中川さん おはようございます。

    4時間もかけてご指導下さり、本当にありがとうございます。

    進歩しているのですか?
    この言葉には驚きです。
    自分自身は一歩も前に進んでいない、もしかしたら後退しているかも・・・と思いながら、でも氣持ちだけは前向きに(たまに凹みながら)動画を見たり、練習したりしていました。
    「できるようになる」と信じて今日も練習します!

    本当にありがとうございました。

  15. Fu(24-6) より:

    中川さん
    おはようございます。
    いつも本当にありがとうございます。

    長さはいつも計りながら切っているので8cmあるのですが、いつもより太い大根を使ったのと、芯も太いので短く見えるのかもしれません。
    芯が細くなるとパキッと割れてしまうので、
    そうならずにもう少し細くなるまで剥けるようにがんばります!

  16. Et(31-3) より:

    中川さん、こんにちは。
    本当にありがとうございました。
    あの時間の投稿にもかかわらず、
    ご苦労を思うと、もう感謝の一言です。
    ご指導をさっそく活かして、
    練習を重ねます。

  17. nico-nicoco より:

    中川さん、こんにちは。
    今日も、たくさんのご指導ありがとうござます。
    今日は、休みなので、集中して包丁を研いで、動画を見て、力を抜いて楽しく桂剥きをしますね。親指センサー、磨きます!

    >しっぱいしてボツになった作品からの方が学ぶべき物が多いはずなのです。

    自分の桂剥きを見て「これを投稿するのは申し訳ないような、恥ずかしいような」と思いつつ、投稿させていただいていたので、中川さんのこのコメントにハッとさせられました。
    こうして、桂剥き投稿の場を提供していただいているのですから、しっかりと学び、向上していくことが、私たちむそう塾生の「恩返し」ですね!
    (絹子さんの「恩返し」という言葉ステキだったので使わせていただきました。こういう意味でお使いだったかしら?ありがとうございます。)
    今日も、力まずがんばります。

  18. ok(12-2) より:

    中川さん、おはようございます。
    気がつくと大根が斜めになっていることが多いです・・・

    しかし、練習不足なのは否めませんので精進します。
    まだ指は切りませんが、なぜか手が凝りまくっています・・・
    力勝負でいってると言うことですね。

  19. Mi(32-2) より:

    中川さん、おはようございます。
    添削に4時間もかけて下さってありがとうございます。
    大根1本剥いて、進歩がないのにがっかりしていた
    自分が恥ずかしいです。
    今日もがんばります。

  20. Ha(30-7) より:

    中川さん、おはようございます。

    毎日、本当にありがとうございます。
    お忙しい中で4時間も添削に時間をかけて
    いただいていたなんて、感謝でいっぱいです。
    なかなか進歩しませんが、後退だけはしないように
    がんばります。

  21. Sa(31-9) より:

    中川さん、いつもいつもたくさん時間を私達にかけて下さり、ありがとうございます。

    >素敵な仕事は素敵なフォームから。 
    >中身の伴ったエエカッコシイが目標です、 頑張りましょう!

    包丁を扱っている自分の姿なんて、見たこともありませんでした。鏡に映してチェックしてみます。
    色んな家事をしている時、きっとダラ~とした姿勢でやっているんでしょうね。中身も外見も、素敵でありたい。とても大きな目標です・・・。
    へこたれず、今日もがんばります。

  22. It 11-10 より:

    中川さん こんにちは
    おっしゃるとおり2、3さく剥いて
    落ち込んでいる場合じゃないですね。動画を見て剥き続けます。

    私の包丁は片刃なのですが、桂剥きには両刃のほうが適してますでしょうか?

  23. ot(25-3) より:

    中川さん、こんにちは。
    いつもご指導をありがとうございます。
    書いてくださったことについて考えました。
    これからは剥いたもの全てを添付します。
    よろしくお願いします。

  24. Ta(22-12)土曜A より:

    中川さん コメント欄お借りします。

    金曜、土曜、日曜Aクラスのみなさーん
    あれよと言う間にAクラスは折り返し?!

    ある日紙一重でも掴めるものがきっとあるはず♪
    僅かづつでも、もういくつも掴めたよね?ね!
    予習クラスの皆さんには圧倒されますが、
    私もちょっとづつ前に進んでる。
    最後の日まであきらめない。ガンバローね! o(*^^*)o

    中川さん、みなさん、僭越なコメで失礼しましたー

  25. zenemon より:

    So(31-2)さん こんばんは

    そうです エア桂剥き&動画は最強です。

  26. zenemon より:

    Is(25-2)さん こんばんは

    進歩していますよ。
    あなたの私生活と同じです。どんどんピュアにパワフルになっています。
    躊躇せずにがんがん練習しましょう。

  27. zenemon より:

    Fu(24-6)さん こんばんは
    8センチあるのでしたら もっと剥きましょうね。
    もったいないです。練習のチャンスを早く終えてしまうのは。

  28. Is(25-2) より:

    中川さん コメント欄お借り致します。

    Ta(22-12)さん、そしてA組の皆さん。

    折り返しちゃいました^^;

    私も、ある日紙一重でも掴めるものがあると信じています。
    確かに・・・予習クラスの皆さんには圧倒されまくりーですが、
    でもでも、私もあの悲惨な状態から少しずつ前進しています。
    (のつもり。)
    あきらめないで、がんばりまっしょい!
    o(*^^*)o←コピペ(苦笑)

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