Yuさんの玄米

コメント

1. しろうさ より:

   2010年9月13日 4:11 PM

   中川さん、こんにちは。
   写真から、ふっくりと、穏やかで豊かな氣を感じます。
   いつも幸せコースから帰ると、玄米ご飯がおいしく炊けます。
   いただいてきた氣のためなのだ、と思います。
   今回は、さらに、授業中と放課後に教えていただいたことでまた１段変わりました。ありがとうございました。
   玄米ご飯を炊くことは、いつも生まれ変わるチャンスを与えられているのですね。

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2. つむぎ より:

   2010年9月13日 4:17 PM

   中川さん　こんにちは。
   画像を拝見して、胸が熱くなっています。
   穏やかで力強い氣を確かに受け取りました。ありがとうございます。

   わたしも、京都から戻ると玄米ご飯がおいしく炊けます。
   玄米投稿を通じて、氣をこめることの大切さを学びました。
   そして、玄米ご飯を炊くたびに「氣をこめる」という原点に立ち返らせていただいています。

   >>玄米ご飯を炊くことは、いつも生まれ変わるチャンスを与えられているのですね。
   という、しろうささんの言葉にも大きく頷きました。

   ありがとうございます。

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3. 夏目 より:

   2010年9月13日 4:48 PM

   中川さん　こんにちは。
   すご?く穏やかで優しい氣を感じます。

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4. Ya（3-4） より:

   2010年9月13日 5:34 PM

   中川さん、こんにちは。

   私は油断すると硬飯になりやすいので、自然耕のお米をさけてました。
   しかし、気を込めてしっかり炊飯すればふっくら炊けるのですよね。
   今回改めて大事な事を教えて頂きありがとうございました。
   Yuさんと中川さんに感謝いたします。

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5. Yu(40-5) より:

   2010年9月13日 10:48 PM

   中川さん、こんばんは。

   ありがとうございます。
   このお米さんのお心が、作り手さんのお心が、そして中川さんのお心が感じられる玄米ご飯に、感動しております。
   自然農法の玄米は、炊くのがとても難しいと思い込んでおりました。
   難しいのは、素直になる事、気を込める事、心の在り方なのですね。更なる課題を頂きました。
   心より感謝申し上げます。

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6. Hisako より:

   2010年9月13日 11:09 PM

   こんばんは。

   私が炊こう会に持って行ったお米も自然農のお米でした。
   作り手が自然に寄り添っていると中川さんおっしゃいました。
   先週から新米になりましたが(去年より凄く早いです！)、今年はお天気が良かったからか、とってもエネルギーに溢れていてちょっと面食らいました！
   去年とは全然違うんです。
   そんな違いを感じながら、炊く方も
   自然に寄り添って行けたらいいなあと思います。

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7. zenemon より:

   2010年9月14日 5:01 AM

   しろうささん　こんにちは
   中川式玄米炊飯はダイナミックに動きます。根幹は不変であっても毎年の作柄、食べる時期、食べる人、水など毎回変わる要因に無意識にアジャストできなければいけません。　それにはただ回数を炊くだけではいかんのです。　その奥の「何か」を掴まねばなりません。

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8. zenemon より:

   2010年9月14日 5:08 AM

   つむぎさん　こんにちは
   毎月京都までお越し下さってむそう塾との繋がりを深めて帰られるので、その度に飯が美味く炊けるのでしょう。　素晴らしいですね。
   命を戴くのですからその度に生まれ変わるというのはある意味正しいのかもしれませんね。
   さぁ、そこでです。　ただ生まれ変わるだけでしたら虫でも魚でもします。　われわれは人間です、そして精神性の高い日本人ですから、どう生まれ変わるのかが大事なのです。　思慮、配慮、はばかる心ですね。　一緒に大事にしていきましょう。

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9. zenemon より:

   2010年9月14日 5:11 AM

   夏目さん　こんにちは
   今回の事はまだあなたには？？？？な事ばかりだったでしょう。それでもかまいません。　気にするだけでもしなやかな人間に近づきます。　これからも積極的にコメントして下さいね。

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10. zenemon より:

    2010年9月14日 5:14 AM

    Ya（3-4）さん　こんにちは
    自然農法米はすべて氣をこめて炊けばふっくら柔らかく炊けるかと言うとそうではありません。　重複しますが、ここにも書いておきますね。　一年間の半分以上をかけて育てられる方の人間性が現れる作物なのです。　「作った人のようになる」という事を覚えておいて下さい。

    返信
11. zenemon より:

    2010年9月14日 5:17 AM

    Yu(40-5) さん　こんにちは
    貴重なお米をお送り下さいましてありがとうございました。
    右手で軽く一握りしてすぐにこのお米の素晴らしさを感じました。
    良い経験をさせて頂きました。ありがとうございます。
    炊き方は口伝させて頂いた方法となんら変わりません。同じです。
    どうぞこれからもこの生産者様をサポートされまして長く関係が続けられますように、お祈りして居ります。

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12. zenemon より:

    2010年9月14日 5:23 AM

    Hisakoさん　こんにちは
    素晴らしいですねぇ。　あなたは充分自然と寄り添って生きて居られる。　
    俗に自然と寄り添うと言うとすぐに家庭菜園をしたり、週末帰農したりと表面的になぞるだけでいっちょまえな事を言う人がいますがあれはウソです。自己満足ですね。　
    そんな事をしなくともあなたのように自由に自然と同期できている人はいるのです。
    米の袋を開けた時に、「おぉ」と、歓びと感謝が溢れ出るあなたが私は大好きです。

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13. まい２ より:

    2010年9月14日 7:16 AM

    中川さん、おはようございます。
    堂々とたのもしくて穏やか、吸い込まれそうなごはんですね。
    「つくった人のようになる」そうでした。
    農家の方が氣を込めて作ったお米をうけとめて、氣を込めて炊く。
    玄米ごはんは共同作業なんですね。

    Yuさん、中川さん、大切なことを、大切なご飯を見せてくださって
    ありがとうございました。

    返信
14. zenemon より:

    2010年9月14日 7:21 AM

    まい２さん　こんにちは
    そうなんです。　いくら工夫して氣を込めても鍋だけでは飯は炊けません。
    大事なお米は我々には作れないのです。　命をかけて作ったお米と家庭菜園でテキトーに作ったお米は似て非なる物なのですね。
    それは中川式炊飯をすればたちまち解りますよね。
    生産者さんの心を無にしない炊飯をする。これが苦労に報いると言う事です。

    返信
15. ふみよ丸 より:

    2010年9月14日 9:11 AM

    中川さん、こんにちは。
    ＞育てられる方の人間性が現れる作物なのです。　

    私は中川さんに玄米ごはんの炊き方を教えていただくまで、
    玄米を見た事がありませんでした。
    初飯時、Ｙさんの玄米をはじめて見た時の、あの感動は忘れません。
    　『うわぁ～、生きてる！』
    　『こんなちっちゃいのに、１粒１粒が生きてる！』
    　『可愛い～～～、可愛すぎ ♪』
    ちっちゃい元気な人（玄米）がいっぱい集まって、きらめいているようなエネルギーを感じ、私もどんどん弾んで♪♪いきました。
    それは白米には１度も感じたことのない感覚でした。

    Ｙさんという素晴らしい生産者が作られた玄米、
    中川式という素晴らしい炊き方、
    そして新品のシラルガンＴプラス。

    この３つが揃っていたから、あんなに美味しい玄米ごはんを
    最初からいただけたのですね。　感謝です。

    Ｙさんのお米は整ったいい氣が宿っているので、お米に触れると、
    自分の氣が荒くてザラザラしている日は、「あっ、わたしの氣乱れてる」と気づかせてくれます。

    中川さん、Ｙｕさん、ありがとうございました。

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16. Bu 40-2 より:

    2010年9月14日 12:22 PM

    中川さん

    こんばんは
    「生産者さんの心を無にしない炊飯」
    「素直になる事、気を込める事、心の在り方」
    玄米の炊き方を通してこのようなことを学べることに、心より感謝します。
    中川さん　Yuさん　ありがとうございます。

    中川さんにお尋ねします。
    先日のカリフォルニア米ですが、炊飯ジャー（３合）に入れていたら、日本米とは違い、すぐに食感が変わりました。
    それもあって、一升用の保温ジャーを探しているのですが、こちらでは炊飯機能がついたものばかり。
    炊飯機能がついていても、昔ながらのもので、IHなどついていないようです。炊飯つき保温ジャーでも、同じように使えますか？

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17. zenemon より:

    2010年9月14日 12:29 PM

    ふみよ丸さん　こんにちは
    そんなに最初から恵まれていたあなたも、玄米なんて美味しく無いと食べられなくなる時があるのです。
    しかし、米も鍋も、中川式炊飯法も変わったわけでは無かったでしょう？
    あなたが変化していたのです。
    そこを深く考えてみてくださいね。　でないとあなたはただの幸運者になってしまいます。　大事な話でした。

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18. zenemon より:

    2010年9月14日 12:36 PM

    Bu 40-2さん　こんにちは
    ね、むそう塾生になって良かったでしょう？
    こんなボーナスのような学びがしょっちゅうあるのです。
    私も皆さんと一緒に学びます。それをリアルタイムで共有するのです。即時性はTwitterで学びました。

    保温ジャーは炊飯機能の無い物を買いましょう。
    できたらご実家で買って送ってもらって下さい。象印かタイガーで良いでしょう。

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