おからのたいたん

投稿日: 2007年1月10日 6:36 PM 作成者: nakagawa


できたてふわふわほくほく

カテゴリー: 京まくろび パーマリンク

コメント

  1. mayberrylife より:
    2007年1月10日 10:22 PM

    おっ！偶然、私も今夜「おから煮」をUPしました。
    でも善右衛門さんの「おからのたいたん」の方がやっぱり美味しそう♪
    九条葱の緑と京人参の赤、おからの白が色鮮やかです。

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  2. zenemon より:
    2007年1月10日 10:34 PM

    mayberrylifeさん　こんばんは。
    おぉ！　今夜はおそろいでしたね！
    って言っても善右衛門は毎日おからを焚いておりますので mayberrylifeさんが作られた日にはかならずおそろいになるのです（笑）
    ゆっくりじっくり焚くのが一番ですね。

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  3. bebalanced より:
    2007年1月11日 8:23 PM

    うわ～。いつ見てもアートですねー、善右衛門さんのおからは。
    私が作ると、ふわ、より、べちょ、となってしまい、両親から「解凍したおからみたい」と言われてしまいました（泣）。せっかくお豆腐屋さんで新鮮なおからを買ったのに（涙）。
    でも、じっくりゆっくり焚くのが一番とのヒントをもとに、工夫しながら次回再チャレンジしたいと思います！ありがとうございました！

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  4. zenemon より:
    2007年1月11日 10:15 PM

    bebalancedさん　こんばんは。
    よいおからを手に入れたらもう、美味しくできたも同然です。
    じっくり煮詰めて水分を調整するのがコツですね。
    煮詰まったときに丁度美味しい味付けをしておくのも大事です。

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  5. ミムラ より:
    2007年1月12日 10:17 AM

    善右衛門さん、こんにちわ。
    私も昨日レシピ本片手に作ってみましたが、やっぱりベッチョリ。おからや油揚げは自然食品のお店で買った信頼できるものだったので、味はよかったんですが。今度はじっくり炊いてみます。日々修行です。

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  6. zenemon より:
    2007年1月12日 4:49 PM

    ミムラさん　こんにちは。
    やはりみなさん、水分の煮詰め方、水分の飛ばし方が難しいようですね。
    中火で煮詰めていって、かに穴が空いて音が小さくなってきたら天地返しをしながら具材を混ぜて火を弱め、底が焦げ付かないようにときおり混ぜ返しながら煮詰めます。
    頑張ってくださいね！

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