お見事です 和食の写真家として食っていけそうな作品です しかも安定して高レベルを維持できています ほんまもんだということです
和食の写真家は料理人の作品を委ねられて最高を映し出すのみですが あなたは料理人であり写真家でもあるのです より「食べごろ」「湯気」を写し出せるのです。
この料理をお教えするときにあなたの御主人様の自慢のお酒に合うだろうなぁと私も思っていました 本当に良かったです
合格です
光と料理とバランスと 何一つ欠けていない 修正するところが無い作品です。
昔あった四季の味の表紙にしたいといつもあなたの料理写真を見て思っています
ずっと続けてどこまで極められるか私に見せてください 合格です
中川さん
早速診てくださり、ありがとうございます。
「写真家」のお言葉に恐縮しておりますが、今年度は娘へのお弁当の「早朝撮影」で結構鍛えられていたのかな、と嬉しく思います。
さらなる積み重ねを目指します。
これからもご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
つむぎさん コメントありがとうございます。
そうですね OBENTERS™復帰がよいきっかけになっているようです。
前と同じではいけないという回路が自然にはたらくのでしょう。
素晴らしいです。
柔らかく柔らかく上達していきましょう。