やっと私の言っていることが、ほんの少し理解できたようですね。
あなたが「買ってしまったから食べなくちゃ」と頑固にこだわっていた米と炊き比べればこの通りなのです。
あなたの頑固さからずいぶん長い時間と健康になるチャンスを捨ててきましたね。
これこそが「もったいない」なのです。 よく私が言うことを噛み締めてください。
炊飯は新しい米にまだ慣れていないし、鍋とも友達になれていない。という状態です。
両方を信じて人生の相棒くらいに思えれば今よりももっともっと美味しくなるでしょう。
そんな相棒をいままで自分のそばに置いたことがありますか？ 私はあります。
わたしの周りにはそんな身MONO不二があります。だから私が思うとおりに作動してくれます。
相棒は人・モノ・事・いろいろあります。
次回はもう少しだけ火加減を強めましょう。
50点
中川さんこんばんは。
何度も読み返してました。
今回の件、今後に生かしていきたいです。
恥ずかしながら全てを信じる相棒に出会ったことがありません。
…ではなく、相棒は待ってくれているのに私が信じていないのですね。
鍋を信じ、お米を信じ、ずっと一緒に生きていけるようになりたいです。
そうなります。
身MONO不二。
忘れないようにします。
炊飯だけでないところまでの心のご指導、ありがとうございました。