「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Okさん（64-6）です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/2e3Llp2ayjA[/youtube]
あなたはあなたの右親指がさす方向へ包丁を動かしています。
そうではなくて、上下動させるのです。
どうも剥き進もうという本能が前に出てしまうようです。
真上に上げている間中左で送るのです。
これは何度も指導した覚えがあります。
出来るまで何度でも言いましょう。　がんばろう！

Miさん（6-6）です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/xtG4Gjuw9jQ[/youtube]
良くなりましたね。
ぬめぬめぬめ〜と剥けていくのが実感出来るでしょう？
これが桂剥きです。
あとは色気が出るまで、剥いて剥いて剥きまくるしか無いですね。
頑張りましょう。　見ています。
ヌメヌメぬめ〜〜。

Deさん（66-3）です。
Air桂剥きを診てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/4-FonPyAyI8[/youtube]
Air桂剥きはなんとかできてきたようです。
この動きと全く同じ動きを大根で行なってください。
大根用の別の動きはしてはいけません　絶対に。

Asさん（67-3）です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/FWFLub3HLX0[/youtube]
まだまだオマタが緩いです。
あなたは左に剥いています。
こうです。
左のようにオマタを使うのです。そうすると左に剥いていかなくなります。
もっと薄く。もっと均一に剥いて、ご自分の服がぴら〜んで透けるくらいになってください。

Chさん（60-4）です。
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/D-cOJW9TpuA[/youtube]
左手で送れていませんねぇ　力んで左の小指が立つのもいけません。
なかなか色っぽくて良いのですが小指を立てるほど力んではいけないのです。
豊かに柔らかくたっぷり送れないのはそのせいもあります。
大根の下のほうがぶつぶつ細切れになるのは、一種の尺取虫で、センサーが働いていないからです。
関節が一個奥に移った尺取虫ですね。
指のオマタの筋肉で上げ下ろしができていずに、親指一本で上げ下ろしをしています。
おまたの合谷の筋肉で刃を上下させてください。
桂剥きは左手で剥くのです。