名門復活

投稿日: 2011年11月18日 11:44 AM 作成者: nakagawa


富士フィルムのデジカメはファインピクスというブランドであったが、この機から変更となった。
「FUJIFILM」のX10である。　琴線に触れるリバーサルフィルムで撮ったような絵が撮れる。

カテゴリー: 拘り パーマリンク

コメント

  1. haijikg7 より:
    2011年11月18日 4:20 PM

    中川さん
    こんにちは。
    カキっとエッジの効いたポジ。
    少しだけそんなことをした時期がありました。
    （中川さんのように深くはできないまま終わりました・・・）
    若かったのに贅沢なことをしていたなぁと思います。
    プリントして「ギャ！」という駄作にがっかりすることのほうが多かったですが何枚かは「うんうん♪」と思えるのもあったりして。

    そうですかぁ。
    そんな風に撮れるんですねぇ。

    返信
  2. zenemon より:
    2011年11月19日 7:55 AM

    haijikg7さん　こんにちは
    コメントありがとうございます。
    エクタクロームを何本使ったのだろう・・・。
    って懐かしい気持ちになりました。
    今は現像待ちが無い分即物的になりましたね。
    キャノン色、Nikon色、富士色、
    フィルムでなくメーカーで色が決まる時代。
    このカメラはまぁまぁの出来です。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です