鴨なんば

投稿日: 2009年10月8日 10:45 AM 作成者: nakagawa

正式には鴨南蛮であろうが、
京都では「鴨なんば」と表記する。
鴨のへぎ身、鹿の子に刻みを入れた脂、
鴨せせり身のつくね玉が入る。
笹に切った九条ねぎとさんしょは必須。

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ふみよ丸より:

2009年10月8日 11:28 AM

なかがわさん、こんにちは。
うわ～～っ！美味しそう！！！
今日のお昼ご飯ですか？
私も食べに行きたいです（笑）

今度は、「鴨なんば」が夢に出てきたりして（笑）

返信
zenemon より:

2009年10月8日 11:52 AM

ふみよちゃん　こんにちは
美味そうでしょ？
これは先日、お客様をお連れした某そば屋の銘品です。
いろんなところで食べますが、ここのが一番かな。
寝言で「かもなんば???！」と発してください。（笑）

返信
ふみよ丸より:

2009年10月8日 1:05 PM

なかがわさん、こんにちは。
中川さんが、お作りになったのかと思っていました。
だから、夢に・・・と思ったのです。

今度、福ＺＥＮを食べに行った時にでも、そのお蕎麦屋さんの
名前を教えてください。
それで、もう、寝言も夢も見なくてすみます（笑）

返信
zenemon より:

2009年10月8日 4:19 PM

ふみよちゃん　こんにちは
さすがに我が家の冷蔵庫には鴨肉はありません（笑）
その気になれば何なりと。

さぁ、今後私をその気にさせる人は出てくるのでしょうかねぇ？

返信
haijikg7 より:

2009年10月8日 10:14 PM

な、な、なかがわさん　こんばんは。

た、例えば、もしも、その気にさせる人が
「うずらのがんを食べたい」と言ったら、なかがわさんのお宅の
冷蔵庫にうずらが入る日もあるかもしれない、ということですか？

（ビクビク・・・・＾＾；）

返信
zenemon より:

2009年10月9日 2:14 AM

ハイジさん　こんばんは
あなたはよほど茶道がお好きだとお見受けしますね。
お若いのに良く　鶉の叩き寄せなんて煮物椀をご存知だ。
よほど良い環境で贅沢に茶道を学ばれたのでしょうね。
では、青味大根の昆布だし漬けや焼き目粟麩、松葉柚子、紅葉人参などにも反応されるのかな？（笑）

返信
haijikg7 より:

2009年10月9日 6:48 AM

なかがわさん　おはようございます。
（慌てて「んｓがかわ・・・・とタイプしてしまう、小心者の私・・・＾＾；）

茶道が好きと言うか、食いしん坊というか・・・。

「美味しい！コレ何？！」と大騒ぎの20代。
「こうやって作るのかー」と思った30代。
飾り切や動物性を「罪」だと勘違いしかけた40代（汗）。

今月の幸せコースの写真にクラっ、です。

＞青味大根の昆布だし漬けや焼き目粟麩、松葉柚子、紅葉人参・・。
もっと言ってください！
以前「吸い口」の説明をしてくださっただけで
「その続き、話してー」と心で叫んでいた私＾＾；

でも「青味大根の昆布だし漬け」って何ですか？
（検索もせずにストレートに尋ねる）

うずらのがんは最初の感想が
「味は好き。ときどき歯に《ゴチっ》とさわる感触が・・・嫌だ」
だったのです。
そういうものなのでしょうか？
なかがわさんなら「それは○○だから、●●だ。私が作ったら
こうなって、どうなのだ」とおっしゃるような（想像で頭がいっぱい）

ひゃ～！！
気付いたらマクロじゃないことを延々書いている自分が怖い。
スミマセン・・・(≧◇≦)

返信
zenemon より:

2009年10月9日 7:32 AM

ハイジさん　こんにちは
この料理は叩き寄せで、決してミンチボールでは無いのです。
ですから小鳥で骨が柔らかい部分もチキンほど取り除かずに出刃で叩くのです。　その骨が歯に触ったのでしょう。
それを雑と見るか趣と見るかで、茶道への心が問われるのです。
といっても茶懐石がどヘタな店もあります。
きっと召し上がった鶉丸を作った人がどヘタだったのでしょう。（笑）

返信
haijikg7 より:

2009年10月9日 7:57 AM

なかがわさん　こんにちは

妄想で頭が・・・・。
反省で心が・・・。
美味しいの、食べたいです。

食べ物もご縁ですね。

秋が深まって冬になる。
いろんな楽しみを想像してしまいました。

幸せコースとお弁当講座でまたもや「ショック」を受けるのが
今のところ一番の楽しみ♪です。

返信
zenemon より:

2009年10月9日 8:43 AM

食い意地のはったハイジさん　こんにちは（笑）
これからあなたの前にはどんどん美味い物が登場しますね。
たいへんだー。

返信