「瑠璃茄子への道」カテゴリーアーカイブ

Taさんです。


上手に漬かっていますね。旨そうです。
ぬか床の管理も素晴らしいです。まだこの茄子が手に入るのでしたら名残と言わずに漬けて下さい。取り出す時期を今よりも「古漬け」に近づけてから食べるようにすると冷えを起こさずに食べられます。
せっかくの瑠璃色が撮影場所が逆光のために発色できていないのが残念です。ディティールはよく隆起して見えるので逆光を故意に使う場合がありますが「瑠璃」という色を伝えるには不向きな光線です。
参考にしてください。

Etさんです。


もう茄子を漬けるぎりぎりの季節、気温ですね。
断面を見ると解るように乳酸菌によって「緩んで」いませんね。
塩漬けの締りが作用しているのでこういう切り口になります。
酸味も復活しているようなのでこれからは秋冬の野菜を漬けて
召し上がって下さい。
来年もこのぬか床で瑠璃茄子を漬けて投稿してくださいね。

Taさんです。


漬けすぎですね。　もっと手前で出して下さい。　

Taさんです。


美味そうに漬かっていますね。
北はもう寒いでしょうに４日でこれが漬かるのですからたいしたもんです。
もうそろそろ茄子は終わりにしましょう。
じゃい安でも無いのによく管理して育てておられます。偉いです。

Kuさんです。


やっと投稿してきてくださいましたね。　しかも見事に漬かっているではありませんか。
しょっぱ酸っぱいのバランスと茄子の中心部の甘さがよく出ています。
少しずつ漬けながら発酵も進んでいくというのが正しいバランスです。　これができて何年も美味しい糠床が食べ続けられるのです。ぜひ越冬してください。
もう少ししょっぱ酸っぱいを濃厚にして行きましょう。