「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Miさん（６?６）です。

２さく目の方が厚い薄いのデコボコ感が小さいですね。　こちらの方が力まずに一定な面圧を与えられていたということです。
この感覚を忘れないようにしてどんどん剥いてください。
大きなストロークで剥くのです。「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」が課題です。　一定になれば横ケンに挑戦しましょう。

Haさん（29-4)です。

動画も拝見しました。
庖丁は上下出来てきたのですが、やはりあなたの中で左に切り進みたいという本能のようなものがあるようです。　剥く設定がかなり厚いので、その切り方と送り方ではかなり抵抗が出ます。
すーいすーい切って行くにはもう少し薄く剥く必要があるのです。
薄く剥いて上半身のカチカチ力み除こう。

Miさん（29-1）です。

動画も拝見しました。
まだまだ、心配なのかな？怖いのかな？
ちからを抜いてストロークを大きく長く、ゆったりしたリズムのまま早く剥けるようになるにはそれしかありません。　大きく長く剥きましょう。
剥き方は間違っていませんので安心して練習を重ねてください。

Kaさん（36-6）です。

動画も拝見しました。
気持ち良さそうに剥いておられましたね。　それで良いのです。
合格です。　上手い。
ここからは、「私ならこう剥く」「私ならこう打つ」というのを私やここを見ている皆にアピールしてください。
もう充分料亭で使えるレベルのケンになっています。
さぁ、ここからどうする？

Saさん（15-10）です。

動画も拝見しました。
お、いよいよターニングポイントがやってきたようですね。
練習止めずに良かったですねぇ。　これで良いのです。
動画で言うと８分３０秒あたりからの上げる送るのリズムで良いのです。
もっと大きくストローク出来ればもっとたくさん送れます。
手首を柔らかく、力を抜いてどんどん練習してください。
嬉しいですねぇ。進化してます！