「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Suさん（8-4）です。

動画も拝見しました。
ほーらー！！！　解ったじゃないですか。
お尻に火を付けて蹴り上げないと動き始めないんだから（笑）
こんなことなら初日に点火してヒップを蹴りあげれば良かった。
もうあなたの作品は分類上、充分「桂剥き」です。
自信を持って「私桂剥き出来るようになったわよ」と周囲の人に自慢してください。
5回目6回目のセンスが良いですね。　このままどんどん薄くしていってください。
綺麗につながればぴら???んもチャレンジしてみてください。

Saさん（15-10）です。

動画も拝見しました。
中心軸が前後にスイングする癖は直すといって直っていないじゃないですかー。
だから上が細い時や下が細い時がランダムに出てくるのです。
結局面圧が解かっていないということでしょう。
画像のように富士山のような芯になるまでに普通は気がつくでしょう？
これは平均台にのって端から端までそっと歩く程度の平衡感覚（平均感覚）なのですが。
まずは中心軸のスイングを無くしましょう。

Miさん（29-1）です。

動画も拝見しました。
かなり大きく上げて送れるようになってきました。
あとは力を抜けるかどうかです。
大根シートを見て下さい。
両手親指の通った後が透明に潰れていますね。　細胞が圧迫されて壊れているのです。
この部分は刻んで水にはなってもピンピンしません。
この透明ラインが無くなるような力加減で剥きましょう。
Kaさんのぴら??んには付いていませんよね？　そして縦線も少ない。
力を抜きましょう。
起きていた赤ちゃんがすやすや寝てしまうような静かな波動が出るように。

Hiさん（43-5）です。

粗さがちゃんと修正されていますね。
あなたの精神状態と多忙さを私は毎日受け止めるだけの投稿になっていますが、それで良いのかもしれません。　あなたが癒されているならそれが一番です。どんどん送りましょう。
人参の薄さが足りません。　自分に甘えない。あなたはもっと薄く人参を剥けますよね？
人参を剥いて送るという行為が形骸化していませんか？
なぜ間に人参を挟んで練習をするのか？を少し考えましょう。

Miさん（6-6）です。

ひょっとしたら大根の表面を見ていませんか？
切り口の上や下をたまにチェックしながら厚くならないように身長に上げる送るを繰り返す。
失敗のないように。
もし、そうしておられるなら間違いです。
面圧のかけかたも定義もコツもお教えしましたね。
今一度チェックしてやってみてください。
どうもそんな気がして仕方がなかったので書きました。
いえ、そんなことは無い。ちゃんと面圧のコツは踏まえている。ということでしたら私の勘違いです。
単に「度胸不足」でしょう。