「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Kaさん（8ｰ15）です。



もう少し薄く剥かなければ終盤は巻けば巻くほどバキバキ折れるでしょう。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを実行してください。
マッチ棒より厚くなってはいけません。

Moさん（7-14)です。




まだどうしても厚い薄いの波が出ますね。
そして終盤の凸凹が激しいのが気になります。
芯が細くなればなるほど脱力が問われます。
最後まで面圧がかかった綺麗な曲線を描けるように集中して練習しましょう。

Isさん(27ｰ9)です。



終盤の面圧の乱れが惜しいですね。
細くなってきてからの指の送り方動画を参考に見ながら練習をして下さい。
終盤が揃えば次の段階に進めます。

Ukさん(12ｰ9)です。


動画も拝見しました。
両脇にタオルを挟んで練習するのはなぜでしょうか？
そのせいで刃が閉じて動き、円錐に芯が残ってしまったのではないでしょうか？
まっすぐに刃をあてて真上に上げましょう。
正しい面圧をあてて円柱の芯を残して下さい。

Fuさん（26-3)です。






１さく目がすばらしい！と、思って見ていると２さく目にはヘタクソ復活してしまいましたね。
開眼したと思っても幻に終わる。　
そういうもんです。　それでも１さく目が剥けた事は事実です。
それをまず何回でも再現出来るようになりましょう。
もっともっと力を抜いて面圧だけをかけて剥きましょう。