「桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

Yaさん（45-3）です。
動画も拝見しました。
あまり「してはいけない事」のオンパレードなので皆に公開します。
こんなことをしたら必ず怪我をするのです。
[youtube]http://youtu.be/bkrPOz2D-x4[/youtube]
絶対に右手で大根を切り進んではいけません。
刃が食い込んだからといって「ギコギコ」こじてはいけません。
上から見ていても「集中力」が欠如しているのがわかります。
集中できていないときは刃物は持たないように。
まだまだAir桂剥きが足りません。
日に何百回していますか？　もししているならAir桂剥きの方法さえ間違っています。
私の云うことをきかないと毎回あなたは怪我をします。

Baさん(21-9)です。
動画は閲覧出来ませんでした。　貼りつけたリンクが正しく反映されるかどうか確認してからメールを送信しましょう。
もしくは送る時に自分宛にccすれば、相手にどんなメールを送ったかが判ります。
受け取る人の気持ちになってメールを送りましょう。
糠床の気持ちになって育てる。相手の気持になる。幸せコースの序章のテーマです。

１さくずつ剥き上がりと芯の形状が違うのは、正しい動きが理解できていないからです。
まだ「癖」までもついていない状態です。
Air桂剥きを何百回として自分の身体に正しい動きを覚えこませて下さい。
まずはそれからです。 あっというまに１月など経ってしまいますよ。

Miさん（6-6）です。
動画も拝見しました。
今日のレッスンは簡単です。
あなたはもう「面圧」を理解して居られますね。
正しく面圧をかけながら刃を上に上げて、その間に大根を送って正しく剥けています。
しかし！　そのあとがいかにも素人ポイ（笑）
刃を下ろして次の「上げる」の準備をしますよね？
刃を下ろす時に「面圧」を意識していないでしょう？　そこが今日のレッスンです。
「刃を上げるときも下ろすときも」面圧は一定にかかったままなのです。
これが厚みの凸凹を無くす唯一の方法です。
極意ですよ〜。

Otさん（47-3）です。
Air桂剥きが正しいか診てくださいと動画を送ってこられました。

全然間違っていますね。
みんなで約束した「してはいけない持ち方」をモロにしているじゃないですか。
これを大根と包丁ですれば高確立で怪我をします。
それから、撮影する角度が間違っています。
定規は見えないし、上げ下げも見えないし、缶と右手の悪い持ち方しか見えません。
これでは人に情報を伝えるという初期目的さえ達成出来ていません。
はやくスタートにこぎつけましょう。　包丁も砥いでくださいね。

Yaさん（3-4）です。
動画は、残念ながら長すぎて削除されていました。
おっそー！（笑）

気になったのは、私の動画に合わせてAir桂剥きをするときはリズムも速さも覚えて、そのリズムのまま大根を剥かなければ意味が無いのです。
速度を落として練習しても良いですが、Air桂剥きと大根の桂剥きの速度は必ず揃えて下さい。
今のあなたの大根の速度でAir桂剥きをすると、陽性なあなたはきっと自分に向かって「おそっ！（笑）」と叫ぶでしょう。