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Kaさん（29-6R)です。

８００もの水を入れたのに硬いですね。　これは火が強くて弱火にしてからも弁から「しゅーしゅー」いいっぱなしで米に鋳込むべき水を外に放出してしまったからです。　入れた水は一滴も無駄にせず大事に大事に米に使う。という信念で炊いて下さい。　４８点

Moさん（8-3R)です。

2.5で炊いているのに３０分炊いたよりも強い焦げができてしまいましたね。
これくらい焦げても皮感が残る場合は火力以外の原因が有ることが多いです。　
じっくり修正して行きましょう。　50点

Kaさん（36-6R)です。

デモの通りのデータで炊くことを試みましたね。　でも炊きあがりは陰性なものになりました。
炊く人の陰陽差もありますし、独りで炊いている静けさも陰性になる事を助けます。
私のデモの火加減を「おりょ？思ってたより強いゾ」と思いませんでした？　49点

Hoさん（3-3R)です。

一番乗りでしたね。ありがとうございます。
少しお焦げが過ぎますね。　小型の鍋で３０分も炊いていないのにこの焦げ色は強すぎます。
でも、焦げていない部分はトロけるように美味かったとおもいます。　
期せずしてあなたは「黒焦げ指令」をセルフでしてしまったのです。
良い経験をしましたね。　あとはこの焦げ色を食べられる範囲に抑えるだけです。　５０点

Chさん（60-4）です。

過保護とはいえ、やっと蒸らしが充分に行えましたね。　これを体験して欲しかったのです。　長く長くかかりました。　時間も米も随分もったいないことをしましたが、ここからは絶対に後退しないように次の課題に向けてスピーディに練習して下さい。48点