Tプラス 6.5L


今度は6.5リットルの炊飯能力のチェックである。
使い尽くして、メーカーからフィードバックの
要望があれば提供する。
極東の小さな国で こんなにみんなでワイワイと
ライスという穀物を炊くのに『本気」と書いてマジ
になっているとはドイツ人は知らないだろうなぁ。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Poha(28-4) より:

    中川さん こんばんは。ポハです(笑)

    6.5Lもあったのですね!? え?・・・
    買いませんよ買いません!!(汗)
    シラルガンの虜になっているのは間違いないですけど・・・・(笑)

    ドイツのメーカーの方と熱く語り合ったら意気投合したりして♪なんて
    世界にひろがるむそう塾をイメージしておりました。

  2. zenemon より:

    Poha さん こんばんは
     んーと、頭文字も小文字の方が良いかな? pohaさんね。
    でないと訪問販売の化粧品メーカーみたいになっちゃう(笑)

    残念ながらブラウンライスは世界には広まりませんね。
    食文化の歴史が違いますからね。 
    でも国内には広がりますよ がんばります むそう塾。

  3. poha(28-4) より:

    はい。化粧品販売員です・・・・って 売れなそう(笑)

    ブラウンライスは世界には広がらないですか・・・でも
    国内に広がるのを楽しみにしております。確実に広がって
    いますものね♪ 

  4. stun より:

    お、来ましたね。
    期待しています。
    業務用。

  5. Oi (29-2) より:

    中川さん、こんばんは。

    >『本気」と書いてマジ

    ほんとですね~。もう人生ですから (笑)
    ご飯をいただくたび、「中川さん、この炊き方を発明してくれてありがとう!」って思います。

    日本中がこのご飯食べたら、みんな幸せになりますよ。
    それこそ「マジで」 (笑)

  6. zenemon より:

    stun君 こんばんは
    期待されてもねぇ。ラインナップはここまでなのです。
    ご期待の8リットルや10リットルは登場しそうにありません。
    口径の問題ですね。

  7. zenemon より:

    Oiさん こんばんは
    今、私のマジを一番感じて下さってるのはあなたかもしれませんね。
    胸焼けしないように(笑)

  8. べりた より:

    なかがわさんこんにちは。

    Tplusで、玄米炊くときはものすごい気合を入れて炊くのに、お豆や煮物を煮るときは、鍋まかせ、タイマーまかせで、「は~楽チン」と思いながらお料理しています。
    洋食を作ることを想定すれば、ドイツの方々もお豆やお肉を早く柔らかく煮るために開発されたんでしょうね。

    このお鍋作ったドイツの方々、私たちが「米」を炊くのにこんなに真剣お鍋の前に立っているのを知ったら、鍋造り冥利に尽きると思うのですけど。
    むそう塾の様子を見せてあげたいですね。

  9. zenemon より:

    べりたさん こんにちは
    ほんとですねぇ。
    微妙な湯気のくゆりとか、音では無く「つぶやき」
    とか、訳の判らん事を京都の日本人が言うてても
    ドイツのお方には届かないのです。

    残念ですが仕方がないのです。
    日本の圧力鍋会社が動かないかなぁと思っています。
    がんばれ国産!

  10. (31-3) より:

    中川さん はじめまして こんにちは

    いつもたくさんの「大切なこと・本物」をお教えいただき、
    心より感謝しています。
    このたび1月の愛クラスに参加させていただくことになりました。
    今は、自分に向き合い反省しつつ、少しでも心と日常を整えて、
    中川さんや美風さんにお目にかかれますよう、
    その日を心待ちに過ごしています。

    突然ですが、私はドイツ語圏にたくさんのご縁とご恩をいただきました。
    ですので、中川さんを始めむそう塾のみなさまの熱い想いや実践を
    ぜひとも『ドイツのお方』に伝えさせていただきたいと切望しています。
    しかるべき、お届けしたい人々にです。

    そのためにも、まず私自身がみなさまの環に加えていただけるよう、
    精進し鍛練し、お米と自分に向き合わなければなりません。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    (余談ですが。ドイツ語圏での、茶道や仏教、日本文化に向き合う、真摯な人々の熱い想いや実践。逆に、日本の方にお伝えしたいことです。)

  11. zenemon より:

    31-3さん こんばんは
    どうぞ楽しく学びに来て下さい。お待ちして居ります。

    しかしながら、ドイツに伝えて頂かなくても結構です。
    むそう塾は口伝を大事にしております。 ご縁があればドイツの方も学びにお越し下さるでしょう。
    また、そういう風に誘ってあげてください。
    ご理解を頂けますよう宜しくお願い致します。

  12. (31-3) より:

    中川さん こんばんは
    はい。上記お書き下さったこと、承知いたしております。
    お心を煩わせるような書き方をしてしまい、大変失礼いたしました。

    >>極東の小さな国で こんなにみんなでワイワイと
       ライスという穀物を炊くのに『本気」と書いてマジ
       になっている<<  ことをドイツのSilit社の人やマクロビオティック実践者が知ったら、彼らもとても嬉しくなり力を得るのでは・・・と思った次第です。軽率に(しかし力んで)書いてしまいました。すみません。

  13. zenemon より:

    31-3さん こんにちは

    いえいえ、ご理解頂いて嬉しいです。
    とにもかくにも美味い飯が炊けるように頑張って下さい。
    まずはそこからです。

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