桂剥き投稿2013-41 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC下が細い逆円錐になる時は、包丁が大根と平行にあてがえられていないことになります。
自分ではあてがっているつもりでも力が入って硬直すると大根が奥に倒れて脇がしまります。
ちょうど指パッチンをしたあとのような両手になります。
大根は視線に対して直角に、包丁を動かす動力源である指や手は大根の下にあることを意識して下さい。 平行に均一に刃を大根にあてがうには、刃の上部を意識できないと無理なことがわかるはずです。
解らなければ判るまでAir桂剥きをするべきですね。
何百回もAir桂剥きをしましょう。

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コメント

  1. けいたん より:

    中川さん、ご指導ありがとうございます。
    まだAir桂剥きの動きも心もとない状態なので、中川さんに指摘された部分ができるまで、Air桂剥きで訓練します。

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