凍み豆腐と白菜の焚いたん


冬場にいっぱいお世話になった白菜もそろそろ終わり。地表温度が上がってきたので虫食いが増えてくる。甘さは今が一番に感じる。虫も判っているのかも。

カテゴリー: 煮物 パーマリンク

コメント

  1. WINWINNORINORI より:

    コレも食べたい・・ケホケホ。昨日は食欲全くなかった・・・ってことは
    元気回復の証拠だな、きっと。

  2. zenemon より:

    冬の終わりに風邪を引くのは損な気がしますね。 暖かくなってもケホケホ言うてると流行遅れだと思われますよ! 早く治ってね。

  3. mangobanapako より:

    そーいえば、啓蟄過ぎてたのよね。春なのねぇ春。
    おけらとかもんしろちょうとかでてくるのよ。
    そう、白菜の皮をぺろっとめくるとあおむしが。。。
    (平気だけどさ)

    白菜とか結球する前に葉っぱがぜぇんぶ出来るんですよね。葉っぱが出来て巻き付ける。あれって不思議ぃ・・
    理論では分かっていてもなんかヘン・・・

  4. zenemon より:

    mangoちゃん さすがは野菜博士。よくご存じですね。
    葉っぱが全部育ってそれから巻いて行きます。「結球」って言いますね。 レタスもキャベツもそうです。 そして結球するまでに大雨にあったりすると不必要な水分や、畦に当たった雨がはじいた土などが葉の中に入り込んで質の悪い、寿命の短い作物になってしまいます。それを「雨どおり」と呼んでいます。雨どおりは市場での競り値も低く嫌われます。 でも、すぐに食べるのならお安いので狙い目だったりもします。野菜って「おもろい」ですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です