「小豆玄米炊飯の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

上手に炊けています。　小豆のほうが玄米ご飯よりもふうわり柔らかい小豆玄米ご飯ってあったでしょうか？　　それがこの４thの小豆玄米ご飯です。
今回は緊張もなく「おいしくな〜れ」という思いがやさしく込められています。
焦げの色もあなたにちょうどよい色についていますね。
身体の声を聞きながら大事に食べ続けてください。

美味しそうに炊けています。　　前回の小豆に続き、今回は玄米ご飯までも柔らかくふうわり大粒に炊けました。　かなり思ったとおりに炊けたと思います。
安定してブレないようにこのレベルのご飯を食べ続けてくださいね。

美味しそうに出来ています。　　ふうわり炊けました。
小豆も赤くて大粒に膨れましたね。　ご主人さまにも認めてもらえて食べてもらえるようになったのが嬉しいですね。　　　京都に来てよかったでしょう？

美味しそうに炊けました。　　前回の指導をよく聞いて理解して炊けました。
赤く大粒に膨れた小豆は玄米よりも柔らかく、舌で潰れる美味しさですね。
毎日毎日、身体が「もういいよー」って言うまで食べ続けましょう。
背中がうんと楽になってすやすや快眠できるようになるでしょう。

美味しそうに炊けています。　小豆も赤く大粒に膨れて玄米ご飯よりも柔らかい。
舌でつぶれるほどに炊きあがっています。
データを見ていて気づいたのですが、お使いの塩が２ndジェネレーション時のままでした。　４thの塩をお使いください。　もっとふうわり味わい深く炊けるでしょう。
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