桂剥き985

Naさん(2-1)です。

























動画も拝見しました。
下ろす時の拙速さが、少しましになりました。
なったとたんに「剥いた厚さで刻む」と言う命題がクリアできるようになりましたね。
これでよいのです。
ただし、厚さが一気にマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むまで戻ってしまいました。
これをこのバランスのままマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むまで進めましょう。 綺麗にウール玉になるはずです。
いーち、と上げるのをいち!と上げています。
いーちにーいさーんと、下ろして欲しいのですが、・・・・・いちにさん!と下ろしています。
だからリンゴを剥くような音がするのです。
面圧を当てていればするする滑るように薄く剥けます。

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コメント

  1. Na(2-1) より:

    中川さん
    ご指導有り難うございました

    面圧をしっかり当てて練習します

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