京料理人指導のマクロビオティックお弁当1987 じゅんじゅんさん 2020.12.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1987】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。玄米ご飯212g(梅干)、塩鯖とじゃが芋のかき揚げ、切干大根炊いたん、菠薐草お浸し(ぽん酢別添)。糠漬け。盛り込み2分05秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 良い献立ですねぇ。 強い弁当箱に負けない良い料理を盛り込めています。 ご飯も皮感なく美味しく炊けています。 きりぼしも青菜も良いねぇ。
嬉しいです!揚げ物なので大根とぽん酢がいいなと決めた組み合わせでした。ご飯も今日は自分でもいい感じだと思える炊きあがりでした。本日もご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
先日、塾生のきよちゃんから、海外でお弁当投稿から学んでくださっていた塾生さんのことに触れたコメントがありました。
https://musojuku.jp/?bento_100ten=bento_100ten-78581#comment-35283
京都から遠いという点では、きよちゃんもあなたも同じですね。
この皆さんに共通なのは、「学びたい!」という意欲です。
おまとめを参考にしてくれて、着実に学んでくれました。
その結果がこのお弁当です。
しっかり学んでくださって、とても嬉しいです。
あ、前置きが長くなってしまいました💦
陰陽バランスのとてもよいおかずとともに、糠漬けもついていて安心して見ていられます。
素晴らしいですねぇ。
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美風さん
こんばんは。
お弁当を記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
きよさんのコメントも拝読しました。
きよさんの学びの深さと抽象度の高さに、視野の狭いわたしはクラクラしてしまうのですが、いつも氣づきと刺激を頂いています。
むそう塾のコースに通えたのも、遠いところから通われた先輩がいらっしゃったから、自分も通えると思えたからだし、いまでもこうして学び続けられるのも、美風さんのブログでは生き方考え方を、中川さんのブログではお手本写真と公開のご指導を、YouTubeではポイントの動画を、Twitterではお弁当投稿とそのご指導、リアルタイムで大事なことなどをあげてくださるおかげです。
botさんの言葉通り、学びはいくらでもありました。
お手本を示してくださる先輩方、学びを共有し合える塾生の皆さん、惜しみなく情報を与えてくださる美風さんと中川さんに感謝しかありません。
通う前は怖くて仕方なかった公開指導がこんなにも大きな学びになるなんて思ってもみませんでした。
本当にありがとうございます。
今日のお弁当は、作るのも盛り込むのも難易度が高いと感じていたかき揚げでしたので、文句なしが嬉しかったです。玄米ご飯も皮感はないけれど、粒感はある炊き上がりでとても美味しかったです。
じゅんじゅん、おはようございます。
(親しみをこめて、あえて敬称は略します。)
>通う前は怖くて仕方なかった公開指導がこんなにも大きな学びになるなんて思ってもみませんでした。
いやあ、笑ってしまいましたが、実はほとんどの皆さんが同じ気持ちなんでしょうねぇ。
これがネックで、むそう塾は敷居が高く感じるのかもしれません(笑)
でも、実際に経験してみて、遠くにいてもこれが一番力のつく方法だと実感されたでしょ?
今ではじゅんじゅんは、公開指導の主役ですよ(^_-)-☆
こうして頑張っているじゅんじゅんの姿を見て、また誰かの人生に素敵な経験ができるチャンスが訪れるといいですね。
Ryokoちゃんへのお返事にも書いたのですが、そのことと同じことがじゅんじゅんにも言えます。
https://musojuku.jp/?bento_100ten=bento_100ten-78579#comment-35342
遠くから頑張って通ったり、ネットを最大限に活かして学んでいるご自分を褒めてあげましょう。