プロ指導のマクロビオティック弁当3621 おはるさん 2025.6.14
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3621】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分軽食用です。茄子のあぶら炊き(生姜別)、三つ葉と小松菜お浸、玄米129gに梅干、お味噌汁です。盛込1分38秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ご飯が戻ってきましたね。 噛んでも飲んでも幸せ感じる玄米ご飯を炊き続けましょう。 油抱きも良くなりました。 皮の甘さを出せています。うまそう
ご指導ありがとうございます。ただひたすら炊飯に向き合う連日の朝です。茄子とおいしくいただきました。
玄米ごはんが美味しく炊きあがると、ホッとしますよね。
そして、幸せな気持ちになります。
他のおかずが美味しく出来たときより、主食のご飯が美味しく炊きあがった方が安堵するのは、それが命の源だからでしょうね。
「茄子の油焚き」。私も先日から作っています。美味しいんですよね〜。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
連日記事にしていただき、ありがとうございます。
玄米炊飯の講座を受講するたびに、原点を感じています。
主食が美味しく炊き上がると心身満たされ、心地よく生きることができます。
お米をとりまく状況は今や騒々しいですが、何が一番大切か?と真実を見抜いていきます。
おはるちゃん、こんにちは。
>主食が美味しく炊き上がると心身満たされ、心地よく生きることができます。
本当にそうですよね。白米より難しい玄米だからこそ、そういう感じが強くなるのだと思います。
今や世間は米不足です。
昔の人の教えどおり、丁寧に扱い、心を込めて炊き上げましょう。