プロ指導のマクロビオティック弁当3596 京子さん 2025.5.20
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3596】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。豚生姜焼き重(玄米御飯夫:320g長女:130g次女:100g紅生姜)玉蜀黍塩茹、青梗菜スープ通、金平牛蒡、糠漬、バナナor河内晩柑、夫はお吸い物。盛込3つで6分8秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。
豚の焼き時間がすばらしい。火力が視えるようになってきたのですね。もうじきオーラが視えるでしょう。もうとうもろこしがお目見えです早いですねぇ。きんぴらのキレと細さはよいのですが断面正方形が怪しいw 薄く刻み過ぎかもしれませんね。 自己観察しましょう。 うまそう
ありがとうございます!豚は少し薄かったので焼き時間を調整しました。砥ぎなおしていただいた包丁がキレキレすぎて薄すぎ現象が起こったかもしれません。味はとっても美味しかったので、精度を上げます。
先日デパ地下でとうもろこしを見つけて、びっくりしました。
早く出回るものはそれだけ陰性さが多いので、お子さんたちにはむしろ合っているかもしれません。
金平牛蒡が「春夏金平」と見間違えるほどの軽さだったので、陽性さんが多い京子さん家では食べやすかったことでしょうね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
5月のはじめごろから子ども達に「とうもろこしはまだか」と催促されておりました。
塩茹は勿論、フジッリ、玉蜀黍御飯、コーンとエビの炊き込みご飯…これから大活躍してくれそうです。
金平牛蒡は意識して陰性よりに作りました。
二倍量作って自由に取ってもらっていたら、麺のように食べていました。
ストックされる日が来そうにありません…
京子ちゃん、こんにちは。
お子さんたちは肌感覚でとうもろこしの季節を実感されているのですね。
素晴らしいことです。
とうもろこしがあるだけでカラフルなお弁当になりますから、色彩感覚と相まって、お子さんはなおのこと楽しみなのかもしれません。
金平牛蒡を麺のように(笑)
軽さゆえの食べ方ですね(^o^)