プロ指導のマクロビオティック弁当3616 京子さん 2025.6.9
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3616】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【姉妹のお弁当です。玄米御飯(長女:140g/小梅ちゃん次女:100g/ゆかり)だし巻、小松菜煮浸、地鶏つくね照焼(粉山椒)、河内晩柑、長女は糠漬。盛込2つで3分41秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 真四角に切られただし巻きといじりすぎずにラフに焼いたつくねがビューティ&ビーストで素晴らしいです。 さらに腕が上がった玄米ご飯がすごいですね うまそう
こちらも診てくださりありがとうございます。体調絶不調でしたが作りやすいお料理で構成して仕上げることができました。OBENTERS™で鍛えられた料理力に感謝です!
出汁巻きの焼き上がりの滑らかさが素晴らしいですね。
満足コースの練習をされているのかな?
小梅ちゃんが可愛らしくて、色合いも効果的ですね。
次女さんはゆかりというのも好みが分かれて面白いです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
はい、満足コースの練習も兼ねて強火だし巻に挑戦しています。
タイムを競うのではなく「美味しいものを作る」ことに集中するように気を付けています。
だし巻に限らず今の自分のテーマだなぁと思っています。(急ぎすぎて必要な工程が飛びがちです)
長女はふいに「梅干し食べたい!」という時があって、身体がアルカリ性を欲しているのかしら?と思う瞬間があります。
次女は今はゆかり大好きですが、まだまだ好みが変わってきそうな感じがします。
京子ちゃん、おはようございます。
やはり強火での練習をされていたのですね。
焼き上がりの表情が違うので、もしやと思いました。
>(急ぎすぎて必要な工程が飛びがちです)
確かにそういうところがありますよね(^^)
バタバタ感がなくなるようになると、お料理がもっと美味しくなるでしょう。
せわしない環境を作るから、そのせわしない空気を吸って、またバタバタしてしまうことの繰り返しになってしまいます。
どこかで意識的にチェンジして、氣の違いを感じられるといいですね。