プロ指導のマクロビオティック弁当3611 京子さん 2025.6.4
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3611】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【親子のお弁当です。トマトと浅利のスープ炊込御飯(夫:320g長女:180g次女:120gバジルoo醤油漬)洋風だし巻、一寸豆塩茹、コーンフジッリ、糠漬、河内晩柑、夫はオニオンスープ。盛込3つで4分25秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 イタリアンな夏弁当ですね。 どんどんトマトが美味しくなってきました。海藻が献立に入っているところが日本人ですねこれは大事です。 うまそう
ありがとうございます!子ども達は勿論、主人もトマトが美味しいと言っています。次女は海藻に好き嫌いがあるのですが、芽ひじきはよく食べます。海と山の恵が盛りだくさんです。
こんなに素敵なお弁当を作れるお母さんは、京子さんだけかもしれませんね。
外国の香りがして、さらに日本の香りもあって、どちらも仲良く美しく存在しているところが、いかにもあなたらしいです。
それらを紡いでいるのは、「健康」と「美味しさ」かもしれません。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
トマト&フジッリでイタリアン風を目指しましたが、あちらこちらで漂う日本の香り…
外国のお料理を日本風にアレンジするのは様々なお料理でみられることですが、むそう塾のお料理はさらに「京都」「マクロビオテック」の太い軸があるのを感じます。
ずっと食べてきた食材をいただくこと、陰陽バランスをとること、とても大切なことを教えていただいています。
京子ちゃん、おはようございます。
そうですね。むそう塾が伝えたかったことを、京子ちゃんはしっかり受け取ってくださっていると感じます。
そして、受け取ろうとすごく頑張ってくださっている姿があります。
ご主人様から「ライフワークにしたらよい」と仰っていただけて、精神的にも支えになっておられるのだと思います。
こういうエネルギー(力)って本当にありがたいですよね。
>ずっと食べてきた食材をいただくこと、陰陽バランスをとること
ここです。
これが中心軸を作るのです。
素晴らしい!