プロ指導のマクロビオティック弁当3619 おはるさん 2025.6.12
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3619】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。牛のハンバーグ、キャベツスープ煮、ポテトサラダ、玄米220gに穂紫蘇醤油漬、モバみそです。盛込2分23秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! すこし画像が暗いのもあいまってご飯のイラ感が目立ちます。 過剰な圧がかかった感じです。ポテサラとキャベツの色相差が小さすぎるので互いに引き立てあわずにいます。修正しましょう うまそう
ご飯も診ていただき、ありがとうございます。視覚からも添えが引き立て合うようにしっかり計画いたします。ものすごく久しぶりのハンバーグと魅惑のソースが美味しかったです。
おはるさんにとって必要なのは、アレンジ力なのですが、これがなかなか難しいのでしょうね。
「教わったとおり+臨機応変」は、この世の中を生き抜く基本ですが、お料理にも同じことが言えます。
玄米炊飯が上手になったからこそのアレンジが必要だったなんて、嬉しすぎることですよね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
臨機応変。
日々の仕事でも、お弁当作りでも、必要とされます。
ごくまれにでも、上手くいくととても嬉しいです。
この苦手なことを、ほんのわずかでも克服できるように、
もっと周りや状況を観察することを意識して、実践してみます。
おはるちゃん、おはようございます。
>ごくまれにでも、上手くいくととても嬉しいです。
そうなんです。ご自分でも嬉しいでしょうけれど、周りも嬉しいのです。
これからはもっと意識して、この嬉しさを増やしませんか?
これこそが今後のために一番必要なことだと思っていますよ。