プロ指導のマクロビオティック弁当3618 京子さん 2025.6.11
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3618】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【姉妹のお弁当です。玄米御飯(長女:140g/小梅ちゃん次女:100g/ゆかり)玉蜀黍塩茹、菠薐草黒胡麻和、地鶏鍋照(粉山椒)、さくらんぼ、長女は糠漬。盛込2つで4分41秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。
この弁当箱にももう苦手感はゼロになりましたね。 すんなり盛れています。 彩りも綺麗で抜けのよい美しい画像に食欲が湧きます うまそう
ありがとうございます!風邪ひきでしたが落ち着いて盛れて良かったです。このお弁当箱は今の長女の食事量にぴったりで愛用しています。いつか次女に引き継がれる日がきますね。
こんなに素敵なお弁当箱に、美味しいお料理を盛り込んでくれるのですから、お子さんたちには自慢のお弁当ですね。
玄米が中心にあって、他のお料理を楽しめる食生活は、ご家族さまの健康の源になっていると思います。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
食べ方にはいろいろな理屈やメソッドがありますが、お弁当箱の割合ですと深く考えなくても良いところに落ち着いてくれるので本当に学びになります。
子ども達もOBENTERS™️の皆さんの投稿を見て、そのバランスを目で学んでいる感じがします。
京子ちゃん、おはようございます。
>お弁当箱の割合ですと深く考えなくても良いところに落ち着いてくれるので本当に学びになります。
そうなんです。マクロビオティックでも、まったくお食事の割合を知らない人に説明するときは、お弁当箱を使って説明していました。
これは日本文化のおかげですね。
アラカルトでチョイスしてしまうと、ついつい食べ過ぎやバランスの悪いお食事になるのですが、お弁当箱に詰めると一目瞭然になるので説得力が増します。
お子さんたちがOBENTERS™の投稿を見ておられるんですね。
素晴らしいことです。
知らず知らずのうちに自然体で学ばれていて、感動します。