京料理人指導のマクロビオティックお弁当1986 さなえさん 2020.12.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1986】
#musobento
<さなえさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米ご飯200g(梅干)、鰻巻、白菜(ポン酢)、慈姑旨煮です。盛込2分44秒です。本日持参します。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! う巻きの芯がゆるいです。それから慈姑は2個か3個にしておきましょう。 おせち1台に5~6粒ですから1人前に5個は多いです。
鰻巻は久々でアタフタしました。お手本を目指して練習します。ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
教室に持参して中川さんにお味も確認してもらったので、これからの改善点がしっかり見極められてよかったですね。
授業のチャンスをきちんと活かされて、理想的な学び方です。
うまきの芯のことですが、麗可ちゃんがうまきを巻いている記事と動画がありますので、それを載せておきましょう。
鰻を載せる位置やタイミングの参考になると思います。
それから、中川さんがむいたクワイの写真も載せておきます。
【記事】
「第111回京料理展示大会 だし巻きコンテスト」優勝者が焼く「うまき」(動画付) 2016.12.19
【動画】
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事に取り上げてくださりありがとうございます。
うまきの動画とクワイの写真を載せてくださりありがとうございます。
貴重な動画などから学ぶことができる環境を整えてくださっていること、とても有難いです。
おせちに向けてクラスメイトの皆さんの持参してくれたものからも学びがあり、みんなで学び合えた時間もとても貴重でした。
さなえちゃん、こんばんは。
麗可ちゃんや中川さんの動画も、中川さんの写真も、参考になることは他にも色々ありますので、私の方でも気にかけながらお宝情報をお届けしたいと思っています。
やる気のある人にはどんどん伸びてもらって、素敵な人生の応援をさせていただきます。