プロ指導のマクロビオティック弁当3399 おはるさん 2024.10.30
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3399】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。秋刀魚唐揚げ(レモン別)、蕪菜磯和え、赤ずいき炊いたん(別に生姜)、あずきご飯188gに実山椒佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込2分17秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 こおばしく揚がって昼でも美味しそうです あずきごはんも上手に炊けています。 秋刀魚とずいきが平行青線にならないように注意しましょう うまそう
ご指導ありがとうございます。この秋は何度も秋刀魚を揚げたので、「こう揚げたい!」を実現できました。骨もおいしかったです。早起きしてじっくり炊飯に向き合えたので、ご飯も嬉しいです。おいしくいただきました。ずいきの平行失礼しました。献立段階で全体の景色まで確認します。
赤ずいきが懐かしいですねぇ。今では習っていない塾生さんの方が多いかもしれません。
青ずいきも習いましたが、赤ずいきのしっぽりとしたお味も滋味深くてお箸が進みますよね。
瓢亭さんでも赤ずいきが登場したことがありましたので、お写真を載せておきます。参考になさってください。
瓢亭さんの場合は胡麻和えでした。
【2020年9月12日】(リンクしています)
【2018年9月1日】(リンクしています)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
ここは里芋の産地なこともあり、新鮮な赤ずいきが手軽に入手できています。
お弁当講座で教わった、この献立が大好きです。
瓢亭さんの和え物もおいしそうです。
全体の流れの中での位置付けも勉強になります。
里芋の大きな葉が畑に並ぶ風景、朝露を纏う姿も大好きです。
おはるちゃん、おはようございます。
京都ではデパ地下でも赤ずいきを見かけることがありますが、そちらは新鮮な赤ずいきを入手できるのですね。
こういう食材をお料理できる人も少なくなってくるでしょうが、大切につくり続けてくれるのが嬉しいです。