プロ指導のマクロビオティック弁当2822 まりりんさん 2023.3.29
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2822】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>【ご主人さま用】
【主人のお弁当です。小豆玄米ご飯235g(葉唐辛子佃煮)、鯖味噌煮、春キャベツ(ポン酢別)、きなかぼ。盛り込み2:24です。よろしくお願いいたします。」】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 優しく陰性にご飯が炊けましたね。柔らかそうです。味噌煮の濃厚さに春キャベツの爽やかさがよい対比を生んでいます。 盛り付けも撮影も美しい。
ありがとうございます!小豆玄米ご飯とても美味しく炊けました。炊き上がりに思わず味見をして、講座で初めて食べた時の感動がよみがえりました…!教えてくださってありがとうございます。
<マクロ美風より>
鯖の味噌煮を作られるなんて、渋いですねぇ。
今年は秘伝コースに進まれますので、11月に「鯖の棒寿司」が習えます。
鯖寿司専門店より美味しい鯖寿司なので、ご期待ください!
***
<まりりんさんのお弁当>【奥さま用】
【続いて私のお弁当です。小豆玄米ご飯210g(葉唐辛子佃煮)、鯖味噌煮、春キャベツ(ポン酢別)、きなかぼ。盛り込み2:26です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 う〜ん、手練ですねぇ。 この境界線のなんとも言えない傾きがニクイです。 センスが高いです。 多くの後輩たちが参考に手本にするでしょう。 なかなか真似られませんけどね。
お見事。
ありがとうございます!小豆玄米ご飯とても美味しく炊けました。炊き上がりに思わず味見をして、講座で初めて食べた時の感動がよみがえりました…!教えてくださってありがとうございます。
<マクロ美風より>
小豆玄米ごはんの美味しさは病みつきになりますよね。
なんというか、我を忘れて食べてしまう魅力があります。(本当は身体の声なんですが)
まだ「葉唐辛子の佃煮」をお持ちなんですね。素晴らしい!
なお、お写真がもう少し明るかったら、もっと元気さが写真にみなぎってくると思うのです。
iPhone撮影でも、まだ明るくできるはずです。
もしかしたら、レースのカーテン越しの撮影かと思います。(敷き紙の色で判断しました)
少し補正してみました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
鯖の棒鮨!とっても楽しみです。
今まで習った中川さんのお寿司はどれも美味しくて、夏のお寿司講座も楽しみにしています♬
鯖の味噌煮って、生臭かったりして美味しいと思うことが少なかったですが、中川式は大好きで食べたくなります。
小豆玄米ご飯の炊き立てを味見してると「お茶碗2杯分くらい軽く食べられちゃいそう!危険!他にすることいっぱいあるのに!」となります(笑)
柔らかさにとっても癒されます。
葉唐辛子の佃煮は、去年お宝さんで葉唐辛子をたくさん送っていただいたおかげでまだもう少しあります。
また今年も作るのが楽しみです。
写真を補正してくださってありがとうございます。
美味しそうに元気に見えますね!
美風さんにはお見通しでした(笑)
次はカーテンなしで撮影してみます。
明るくなりますように!
まりりんちゃん、こんにちは。
小豆玄米ごはんの炊きたてを味見すると危険!って、すご〜くよくわかります(笑)
もうそれだけでよくなってしまうので、おかず作るのを止めたくなってしまうから。
葉唐辛子の保存がバッチリうまくいっているのが素晴らしいです。
カーテンが必要な場合を勘違いされていたようですね。
窓からの距離や、入る光の強さなどを考慮して調節してみましょう。
中川さんが教えてくれた言葉で印象的なものに、「写真とは光を撮るものだ」というのがあります。
意識してみましょう。