プロ指導のマクロビオティック弁当2437 じゅんじゅんさん 2022.3.4
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2437】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。鮭弁当(玄米ご飯224g、埋設あり)、あらめビーフン、小松菜お浸し(ぽん酢別添)、煮抜き。糠漬け、お味噌汁。盛り込み2分39秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 まだまだ寒いのですねぇ。 弁当箱の景色から寒さを感じます。 もっと暖まり系のおかずを盛り込んでもよいのですよ。 今いる環境にマッチした献立にしましょう。 炊飯は1分延ばしてもかまいません。
ご指導ありがとうございます。確かに撮影時の気温は低かったです。時雨煮や金平牛蒡、蓮根金平はもう盛り込めないと思っていましたが、からだの声を感じつつ、春のものをとり入れます。炊飯の時間も延ばし、もっと美味しく炊きます。
<マクロ美風より>
雪国の春はまだまだ先ですね。
私が昼間ブログで書いた七十二候は、中国の気候と日本の気候が合わないために、日本に合わせて作り変えたものです。
厳密にはそれだって、京都とじゅんじゅんさんのところは合わないのです。
ですから、ここは身土不二を優先して、ご自分が心地よくいられるように食べるものを微調整しましょう。
沖縄の塾生さんも札幌の塾生さんも、それぞれの感覚で調整されています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんばんは。ご無沙汰しております。
お弁当を記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
春を少しでも感じられるように金平の予定をあらめビーフンにしましたが、結果寒々しいお弁当になってしまいました。暦より身土不ニを優先に納得です。
明日はまた雪が積もるようですので、濃厚なおかずをもう少し楽しみたいと思います。
季節の変わり目のお弁当はおかず選びが難しいですが、元氣に春を迎えられるよう整えていきます。
じゅんじゅんさん、おはようございます。
大丈夫ですよ。
中川さんは、塾生さんがお住まいの地域をいつも考えながら食べるものを考えていますから、ご自分の地域と体調を優先してください。
私なんか、塾生さんがお住まいの地域の温度やお天気がすぐ分かるように、iPhoneにいっぱい入れています。(海外も)
その上で色々アドバイスできるようにしているんですよ。
早く春が来てほしいですよね。
雪国の人の気持ち、よ〜〜く分かります。
私は北海道出身ですから。