京料理人指導のマクロビオティックお弁当1842 おはるさん・じゅんじゅんさん 2020.7.15
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1842】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。小豆御飯181gに冨貴味噌、カラスカレイ煮付、摘み菜磯和え、大根金平、モバみそ・糠漬です。盛込2分29秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! おいしそう! 食べたい!
ありがとうございます!おいしかったです。
<マクロ美風より>
おついたちにもこちらのコーナーで取り上げました。
そして、15日の今日もこちらのコーナーに登場です。
氣の充実がキープできていて素晴らしいです。
昔のあなたなら、こんなに色白な大根金平は考えられなかったお料理ですね。
これからは、塩辛さだけでないお料理の世界に漂いながら、真の健康料理を極めて行きましょう。
あなたのライフワークと言えるように。
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。小豆玄米ご飯239g(おみそさん)、地鶏照焼き、蔓紫(ぽん酢別添)、茄子揚げ浸し。糠漬け。盛込み2分2秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 小豆ご飯はしっかりあなたの味になってきましたね。優しさが出ています。小豆がでかい! 盛り付け配置も撮影も良いです。
小豆ご飯へのお言葉に嬉し涙、小豆の大きさにはにんまりです。本日もご指導、そして文句なしありがとうございます。
<マクロ美風より>
あなたもおついたちに、こちらのコーナーで取り上げました。
そして、15日の今日もこちらのコーナーにお二人で登場となり、おはる先輩とともに良い氣をキープしてくれたことがとても嬉しいです。
上手に陰陽をコントロールしたお弁当とマクロビオティックの考え方は、あなたにバランスの大切さを教えてくれていることでしょう。
これが出来るようになると、人生がますます楽しくなります。
一緒に陰陽の世界を遊びぬきましょう♪
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、こんばんは。
じゅんじゅんさんの満ちたお弁当と共に記事にしていただき、
ありがとうございます。
買い物もなかなか行けない中でのお弁当でしたので、
中川さんから思いがけなく陽性なコメントをいただき、こちらでも
取り上げていただき、、想い溢れました。
今朝はシンプルな献立でしたので、整然としたキッチン周りに驚く朝でした。
こっくり仕上げた煮物に添えるから、と、大根は今朝は特に白さを意識しました。
家庭菜園で収穫してもらった大根でしたので、魚の添えにはぴったりでした(汗)。
中川さんに教わったお料理は、作り込むほどにおいしさ、楽しさ、
深みが増しています。
そんな中で、かつての塩辛さを塗り替えていけたらと、思います。
最近、献立に迷うのも、何を食べたいのかわからなくなるのも、
塩辛い世界での行き詰まりから来ているのかもしれないです。
歩みの遅さを再度改めて反省していたところでしたが、
こんなにも深くて上質な場所で取り組むことができて、ありがたいです。
おはるちゃん、おはようございます。
>そんな中で、かつての塩辛さを塗り替えていけたらと、思います。
そうなんです。
おはるちゃんは育つ過程で、塩分の強いお味に慣れてしまっているようなので、体への影響がとても心配なのです。
教室でのお寿司の食べ方を見た時、本当にビックリしたんですよ〜。
超一流の作り方は教わりましたから、食べ方も陰陽的にベストを目指しましょう。
そうでないと、時々塩抜きが必要になってしまいます。
>最近、献立に迷うのも、何を食べたいのかわからなくなるのも、
>塩辛い世界での行き詰まりから来ているのかもしれないです。
そんなときには、迷わず塩分の少ないメニューにしましょう。
一番効果的なのは塩抜き断食なのですが、おはるちゃんの体調ではオススメではないので、断食はしないでギリギリにしてみましょう。
一日だけでもOKです。
実験して体調を観察してみましょう。
美風さん
こんばんは。
多くの100点お弁当の中から記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
そして、おついたちに続きおはるさんと一緒ということに嬉しさを感じています。
中川さんのご指導を読んで、自分が憧れていたお弁当に、そしてこうありたいと願う自分に少しだけ近づけた氣がしました。多くのお手本から学べるこの場に感謝です。
美風さんからのお言葉にもっと楽しい世界があることにわくわくします。お弁当から作っていけるなんて素敵です。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
じゅんじゅん、こんにちは。
(親しみをこめて敬称は略です)
>美風さんからのお言葉にもっと楽しい世界があることにわくわくします。お弁当から作っていけるなんて素敵です。
実は、これぞマクロビオティックなんですよ。
食べることはマクロビオティックの入り口。
その食べ物で健康になった心身を使って、どんな人生を歩むのか?
最終目的は健康ではなくて、健康すらもマクロビオティックの入り口なのです。
その健康な心身で何をしたいのか?
そこにマクロビオティックの哲学が反映されて、人生を遊ぶかのように愉しみましょうということです。
過去記事でもそういったことを書いているのですが、一つをご紹介しましょう。
https://musojuku.jp/bifu-blog/?p=67445
一緒に人生をワクワクしながら生きましょう♪