京料理人指導のマクロビオティックお弁当1841 つむぎさん 2020.7.14
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1841】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【自分のお弁当:鮭弁当(玄米ご飯196g 埋設あり)、にぬき塩、おかひじき(ポン酢別)、茄子揚げ浸し、盛込1分58秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 鮭弁当なのに夏弁当という難題を軽くクリアされています。 旨さと爽やかさですね。
美味しくいただきました。遅くまでのご指導、ありがとうございます。
<マクロ美風より>
茄子紺の色を見ると、夏だなあと思いますね。
でも、今の京都はどんよりとして、雨が降ったりやんだり、ずーっと涼しい日が続いています。
このままだと農作物に影響が出ると思いますが、つむぎさんの地方ではいかがでしょうか?
コロナの影響もあって、夏のお楽しみがどんどん減って行きますが、こうして美味しい玄米お弁当をいただける喜びは、どんな状況下にあっても安定した氣を届けてくれますね。
実は、とても凄いことです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんにちは。
記事に取り上げてくださいましてありがとうございます。
こちらはまだ雨もそれほど多くはなく、気持ち良く晴れる日もありますが全体的に涼しい日が多いです。農作物への影響についてはまだよく分からないのですが…。
4〜5日前に今年初めてアブラセミの、一昨日はヒグラシの鳴き声を聞き「そんな時季なのだなぁ…」と意外に感じてしまいました。日常生活に色々な制約がある中で、季節の移り変わりと時間の経過の感じ方が自分の中で少しずれているような気がしています。
今朝は朝ごはんを食べようとご飯のジャーの蓋を開けた娘が「あ、今日は15日だ…」とつぶやいたことになんだかホッとしました。
季節に寄り添って家族に美味しいご飯を作ることができるのは、とても幸せで有難いことです。
つむちゃん、こんにちは。
ヒグラシの鳴き声って、郷愁を誘いますよね。
私は北海道の実家の景色を想い出します。
おお、お嬢さんに15日という日の意識があっていいですねぇ(^o^)
しかも、それをご飯から感じ取れるというのが素晴らしいです。
そこまでお子さんに季節と生活のあり方が伝わっていることを、とても嬉しく思います。
地道に丁寧なお料理を心がけて来られたことに感謝しています。