プロ指導のマクロビオティック弁当3546 おはるさん 2025.3.30
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3546】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。ヒラメの棒鮨(桜)、別にガリ、お吸い物です。盛込1分12秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 ちゃんと桜色のシャリが押せています。 木の芽が透過した雀で「桜雀」となります。 すばらしいですね うまそう
ご指導ありがとうございます。視覚に訴える桜色の可愛らしさと木の芽が、より一層おいしさを引き立ててくれました。おいしかったです。
自由人コースで習った「鯛の桜寿司」は、乙女心をくすぐる淡いピンク色が魅力的でした。
そのうえ美味しいのですから、絶対作りたくなりますよね。
今回はヒラメで作ってくれましたが、お味の違いは感じましたか?
中川さんのお寿司は本当に美味しいので、これから息子さんにも召し上がってもらえるといいですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただきありがとうございます。
桜寿司、先日の初挑戦では残念ながら改善点がありありでしたので、
今回は都合上ヒラメでしたが、練習を兼ねての再挑戦でした。
前回との食感の差に、生息地の陰陽からもヒラメの方が陽性に感じました。
今回は長時間の外出に持参したところ、痛むこともなく、
時間の経過と共においしくなり、味の変化も勉強になりました。
中川さんのお寿司はどれもとてもおいしく、息子もいつも大喜びです。
またご馳走いたします。
おはるちゃん、こんにちは。
ヒラメを生育地で考えるあたり、さすがはベテランさんですね(^^)
中川さんが教えてくれるお寿司は、寿司飯自体が美味しいので、ヒラメでも美味しかったと思います。
今度はきれいなピンク色になりましたね。
お寿司はそもそも時間が経っても美味しくなるものなので、作りたてとは別の美味しさを楽しめたと思います。
気づけば、色々なお寿司を作れるようになりましたね。
素晴らしい財産です。