プロ指導のマクロビオティック弁当3542 まりりんさん 2025.3.26
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3542】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>
まりりん
【私のお弁当です。帆立と蓮根の炊き込みご飯220g、きなかぼ、菜花辛子浸し、生麩田楽、八朔。盛り込み2:31です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。
菜の花の隣に木の芽味噌の田楽を並べたら色かぶりになり苦労が報われなくなってしまうのをよく考え抜いています。「補色」も色の盛り付けなのです うまそう
ありがとうございます!色かぶりと木の芽かぶりを考えて田楽を選択したので、お言葉が嬉しいです。ご飯も田楽も両親が喜んでくれました!
しっとりとして、落ち着いたお弁当が出来上がりましたね。
お若いまりりんさんが、こんなにシックなお弁当を作れるなんて、夢のようです。
中川さんの正統派京料理を、こうして再現してくださって本当に嬉しいです。
ご両親さまにも京都のお味を喜んでもらえて、作り甲斐がありましたね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださって、ありがとうございます。
春らしいこの炊き込みご飯が食べたくて企画しました。
生麩の田楽を作って、木の芽を散らして、と中川さんの正統派京料理らしさをとても感じて楽しかったです。
自由人コースのお料理も、こういった正統派なお料理も、どちらも知ったことでよりそれぞれの良さを感じられる気がします。
この日仕事から帰って、母に「お弁当どうだった?」と聞いたら、「美味しかった!」のあとに、内緒話のように「2人ともご飯おかわりした」と言われました。
高齢の両親が元気にもりもり食べてくれて嬉しかったです。
生麩田楽も母の大好物なので、木の芽味噌バージョンも春のうちに作りたいと思います!
まりりんちゃん、こんにちは。
>「美味しかった!」のあとに、内緒話のように「2人ともご飯おかわりした」と言われました。
嬉しいですねぇ。
そして、お母様の茶目っ気のあるお返事も、美味しいからこそのおかわりですね。
ご両親がしっかりお食事を召し上がってくれるのは、健康面でも安心できることであり、親孝行にもなっています。
粟麩田楽はむそう塾でも人気の高いお料理なので、色々なお味噌で楽しみましょう。