プロ指導のマクロビオティック弁当3581 京子さん 2025.5.5
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3581】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。みそあんの柏餅。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 よい端午の節句を迎えられましたね。 今日はお父様が主役です。 みなさんで「いつもありがとう」を言いましょう。 うまそう
ありがとうございます!後で女子達でこしあん柏餅も作り、いっぱいいただきました。男の子はいないと思っていたら主人がいましたね。一日遅れでお礼を言っておきます。
あははは(笑)
一番大事なご主人様をカウントされていなかったのですね_| ̄|○
いかにも京子ちゃんらしい(笑)
今頃笑いに包まれていることでしょう(^o^)
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、こんばんは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございました。
中川さんの指導を読むまで、主人の節句という意識は本当に皆無でした。
改めて子ども達に柏餅の趣旨を説明すると、「えぇ〜?子どもの日だから私たちの日じゃないの?」という反応でした。
ひとまずちゃんと訂正ができて良かったです。
京子ちゃん、こんにちは。
「こどもの日」って複雑ですよね。
私は小学生の頃、「女の子の日(3月3日)はお休みじゃないのに、男の子の日(5月5日)はどうしてお休みなの? 平等じゃない。」と不満に思っていました。
でも、5月5日は「男女に関係なくこどもの日」なんですよね。
ですから、お嬢さんの言い分は正しいのです。
5月5日の端午の節句に兜や鎧を飾ったり、鯉のぼりを揚げたり、菖蒲湯に入るのは、すべて男の子を祝う伝統的な風習です。
柏餅は子孫繁栄を意味しますしね。
中川さんはこのことを指していたのでしょう。
私もこちらの意味で書きました。
ということで、端午の節句は男の子の日なので、お父さんも男の人という意味でお仲間に入れてあげた方がよいのではないかしらね。
一方お母さんは雛祭りの方に仲間入りするという具合に。
なんともややこしい日本の風習と「こどもの日」です。
美風さん、お返事をありがとうございます。
私も子どもの頃、3月3日がお休みじゃないことに(男の方が偉いのか〜!!?)と不平等を感じていました^^;
「こどもの日」は戦後に定められた祝日のようですね。
「端午の節句」と同じ日にありますが、別々に考えた方が混同しにくいのかもしれませんね。
該当者なし!!と、油断しがちな端午の節句でしたが、来年からは気合を入れてお祝いしたいと思います!
京子ちゃん、こんばんは。
再びのコメントをありがとうございます。
>該当者なし!!
面白い(笑) 何事にも潔い京子ちゃんらしいです(^o^)
京子ちゃんも5月5日の休日扱いのこと、疑問に思っていたのですね。
そうなんです。私も男女平等じゃないように感じていました。
だから、お嬢さんたちには、しっかり区別して教えてあげるといいですね。