プロ指導のマクロビオティック弁当3580 おはるさん 2025.5.4
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3580】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。カレーパン、フランスパン(フレンチトースト)です。盛込時間計測忘れです。申し訳ありません。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 上手に焼けました。 こおばしさが伝わってきます。バスケットがよく似合っていますね。 うまそう
ご指導ありがとうございます。他にはないこのカレーパンが時折、とても食べたくなります。おいしかったです。
お米大好きさんでも、たまにはパンを食べたくなるものですよね。
明らかに日本人の食生活に変化が起きている証でもあります。
もしかしたら、日本人は世界中の美味しい味を取り込める味覚の許容量が大きいのかもしれません。
しかも、日本人の味覚に合わせてしまえる遺伝子があるのかも?
そんなことを感じさせてくれる、素敵なお弁当でした。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
むそう塾で学び始めた初期の頃は、パンは殆ど食べていませんでした。
その後自由人の授業で教えていただいたパンは、
安心な食材で陰陽バランスもしっかり取れていて、
だからこその、とてもおいしくて、、!
一口食べると忘れていたはずの小麦粉の魅惑?(小学校の頃に給食で刷り込んだのかも!?)
がDNAをくすぐります。
食卓ではパンはおやつの扱いでしたし、給食は小学校の6年間だけでしたので、
他の方に比べればパン食の期間が短い方だとは思いますが、
それでも忘れた頃にパンが食べたくなります。
今やすっかり、「パンは家で焼くもの」になり、「復習のため消費が追いつかない状態」でも
あり、、購入することがなくなりました。知人や友人に差し上げるととても喜ばれます。
そんな世界へと広げていただいて、ありがとうございます。
おはるちゃん、こんばんは。
基本のお食事がしっかりしていると、パンは癒やしの位置づけになりますね。
主食という概念ではなく、陰陽調節の食べ物として活躍することでしょう。
むそう塾のパンは、どれも安心して食べられるし、しかも美味しすぎるほど美味しいので、癒やされ感も半端ないと思います。
ぜひ周りの人にも召し上がってもらって、幸せな気持ちになっていただきましょう。