プロ指導のマクロビオティック弁当3582 おはるさん 2025.5.6
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3582】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。小巻二種(きゅうり、奈良漬)、別にガリ、お吸い物です。盛込54秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 ! もう少しだけ締めを強くしましょう。 どこまでやればいいのかわからない場合は一度黒焦げ指令を思い出しましょう。
うまそう
ご指導ありがとうございます。緩すぎるのも問題なのですね。ふわふわ〜とお気楽でした、。双方の黒焦げを試して適切な頃合いを探します。
「ふわふわ〜とお気楽でした」というのが面白いですね^^
なかなか難しい技術ですが、それが実現したなら、もっと美味しくなることを励みに頑張ってみましょう。
中川さんからOKがもらえたら自信になりますのでね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
お料理の絶妙な加減を掴むことはとても難しく、、
それを掴みたいが故の、教室での直伝の授業なのだと
感じています。
お弁当がパッとしないこともずっと悩みの種ですが
ひとつづつ丁寧に向き合うことこそが解決の途だと思いますので
この小巻を練習します。
おはるちゃん、こんばんは。
>お弁当がパッとしないこともずっと悩みの種ですが
その原因の一つは、おはるちゃんの内面にあるかもしれませんよね。
生み出された結果(お弁当)を見ると、生み出そうとする内面が想像できますから。
次回以降の「マクロ美風の陰陽五行説講座」で、そのヒントをつかんでくださったら嬉しいです。